2021 山行 門内岳 2021/7/29-30 2日目 2日目 7:10下山開始、水場に寄ってから胎内山、扇ノ地紙、梶川尾根を下る。梶川尾根に花多く遅滞する。8:11扇ノ地紙≫9:27梶川峰≫10:23五郎清水≫11:04滝見場≫11:40湯沢峰≫13:33登山口 ... 2021.08.07 2021 山行雲の湧く稜線に
オッドアイ・Tの猫とその一味 オッドアイ・Tの猫とその一味 第四回「セニョリータ田町の正体」 「お客様がお待ちです」と言われて事務所に入ると、麦わら帽子を深く被った男が椅子に座っていた。顔は見えないが、夢の中では見慣れた例のTシャツを着ていたので医者だと分かった。「これは先生、どうも」 「急にすみません。患者さんの職場環境を見るの... 2021.07.25 オッドアイ・Tの猫とその一味
2021 山行 以東岳 2021/7/18-19 2日目 2日目。4時起床6時出発≫三角峰トラバース前の鞍部の花畑で停滞。その後花多く、遅滞する。9:28オツボ峰≫11:10以東岳11:50≫11:55以東小屋12:05≫前半の草原は気持ち良く下るも後半は灌木の中の急下り13:53池の畔≫14:3... 2021.07.23 2021 山行雲の湧く稜線に
2021 山行 以東岳 2021/7/18-19 初日 初めての以東岳は2004/9/25-26、征平さん貞治さん池田さん鈴木さんの5人。スーパー林道の途中で鳴海金山跡を見学して泡滝ダムへ。初日は大鳥池小屋に宿泊。私は一人幕営し、食事の時だけ小屋に入った覚えがある。2日目に以東岳に登って、雨... 2021.07.23 2021 山行雲の湧く稜線に
オッドアイ・Tの猫とその一味 オッドアイ Tの猫とその一味 第三回「人生に落とし穴はつきもの」 なぜか猪の代わりに穴に落ちたのは私だった。どしんと地面に落ちるとすぐ目の前に尖った杭がある。運の悪い猪なら、まっすぐこの杭の上に落ちて一巻の終わり。運が良かったとして2週間竹竿にぶら下げられて干物になる。自力では上がれそうもないので私は声を... 2021.07.08 オッドアイ・Tの猫とその一味
2021 山行 八甲田山 2021/7/3-4 八甲田山は三回目。Yと来た最初は2009年9月、岩木山、恐山と廻って八甲田へ。ロープウェイを下りて出発したものの、しばらく歩いて引き返してきた。霧雨で目の前の登山道しか見えなかったからだ。こんな時に登っても何の意味もない。しかし、これはつま... 2021.07.07 2021 山行雲の湧く稜線に
2021 山行 鳥海湖周回 2021/06/26 朝になって予報が悪くなった浅草岳を止めて鳥海山に向かう。昨年の見事なハクサンイチゲもちょうどこの頃。 5:00関川発8:00鉾立駐車場8:30登山口≫10:10賽の河原≫10:50御浜小屋11:56≫12:27御田ヶ原分岐≫13:05鳥海... 2021.06.28 2021 山行雲の湧く稜線に
オッドアイ・Tの猫とその一味 オッドアイ・Tの猫とその一味 第二回「Tの罠にまんまとはまる」の巻 夢の続きが見たくてすぐ眠り、稀に夢の続きが始まることがある。しかし、目覚めた時の疑問や感情が反映されてそれは意図的なものになりがちだ。慰霊碑まで戻って、その裏に書かれた文字を読んだら例えばこんな風に書かれているだろう。「平成10年9月10日... 2021.06.22 オッドアイ・Tの猫とその一味
今日の歌を今日歌う 南陽長井初夏の花旅2021/6/12 開校式を5月に終えて、6月は「大人の社会見学」。40名近くの女性を連れてのバス旅行なので下見は必須。サクランボ狩りが霜害でできなくなり、鉄道移動も心配のひとつ。本番シュミレーションのためにノボラーズを動員させてもらった。 ... 2021.06.20 今日の歌を今日歌う
2021 山行 倉手山(下見) 2021/5/10 週末の「初心者のための登山」は倉手山。この日以外空きが無いので昼のバドミントンを終えてから、一人で向かった。2時前に登山口に着くと、10人前後の年配のパーティが下りてきたところ。準備しているうちに賑やかな彼らが去ると残った車は一台。今から登... 2021.06.20 2021 山行雲の湧く稜線に