オッドアイ・Tの猫とその一味

オッドアイ・Tの猫とその一味

オッドアイ・第一部「笑って死ななければ生きてきた意味はない」

オッドアイ・Tの猫とその一味 私が中学生の頃、隣の叔父の家で犬を飼い始めた。もらってきた中型の黒い雑種だったと思うが、玄関に繋がれた犬を飼い主以上に可愛がったのは私の母だった。飼い主より母に慣れて、二年ぐらいで一袋のドッグフードをつけ...