雲の湧く稜線に 常念岳≫蝶ヶ岳 2019/5/4-6 ３日目
朝になって槍から前穂までの全景が見えた。三股側に足を向ければその絶景は二度と見られなくなる。ただ名残の常念だけを何度も空に探して三股に下った。
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雲の湧く稜線に 
雲の湧く稜線に 常念岳≫蝶ヶ岳 2019/5/4-6 2日目
2日目も上々に晴れてくれました。常念小屋6:35出発≫蝶ヶ岳ヒュッテ16:20
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雲の湧く稜線に 常念岳≫蝶ヶ岳 2019/5/4-6 初日
夏山だが、学生の時に常念から大天井、槍、奥穂と回って上高地に下ったことがある。5泊6日、学生時代最長の山行。一ノ沢登山口は以来30数年振り。
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雲の湧く稜線に 日向倉山 2019/4/28
2015/4/15以来二度目の日向倉山。関川を4時に出て、日向倉の先、未丈ヶ岳を目指したが時間なく日向倉で引き返す。
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雲の湧く稜線に 五頭山 2019/1/6
初登りは五頭。7:30村杉登山口着。五頭の村杉も1月だとまだ駐車場も空いていた。
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雲の湧く稜線に 焼石岳≫秋田駒ヶ岳 2019/7/7-9 ３日目
岩手県側、国見温泉登山口から秋田駒へ
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雲の湧く稜線に 焼石岳≫秋田駒ヶ岳 2019/7/7-9 初日
初日は花巻のイーハトーブ館～そこでは、あらゆる事がかのうである～
2日目焼石岳へ
雲の湧く稜線に 焼石岳≫秋田駒ヶ岳 2019/7/7-9 2日目
2日目、尿前(しとまえ)林道を通って中沼登山口へ。ちなみにこの尿前、「蚤虱馬の尿する枕元」の句で知られ、芭蕉があれこれ詰問されたという「尿前の関」とは別の場所。
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雲の湧く稜線に 飯縄山 2019/5/19
北信五岳は妙高、黒姫、戸隠、斑尾、飯縄。北信州に妙高は妙だが、だから妙高というらしい、ではなく、北信濃はすなわち長野盆地から見える代表的な山につけられた呼び名。この流儀で言えば関川五岳は光兎、朴坂、朳差、飯豊山、大朝日岳となる。
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2003 山行 蒜場山 2003/6/6
前週引き返した蒜場へ。デジタルカメラを買ったはずだが、数えるほどしか写していない。