谷川岳南北縦走2016/10/16

日曜だけ空いたので妙義か、八海山かと思っていたが、高橋さんも行くというので谷川岳にした。県境新潟側の土樽駅から電車に乗って群馬側の土合駅で降りて、そこから谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳と縦走して土樽に下るコース。危険個所も無いようだし、ロープウェイを使えばコースタイムは7時間程度だが、朝早いのが難点で、3時過ぎには出発しないとちょうど良い電車に乗れない。会山行で一番早くて集合は4時。3時だと1時2時起きだからほとんど眠れない人もいるかと提案はしないでいた。
紅葉のシーズンで混んでいることは覚悟していたが、チケット売り場の長蛇の列、そして登り始めてからオキノ耳までの渋滞は、富士山とか槍の穂先なみ。一旦列から外れると、戻る隙間が無い程、途切れなく続くので、結局休まずオキノ耳まで行った。そしてそこから先は、人の少ない静かな山行だった。

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土樽駅に5時半に着く。同じ目的の人が何人かいた。

土樽駅で電車を待つ

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6時28分土樽≫10分で清水トンネルを越えて土合駅

土合駅

ロープウェイ駅舎の駐車場も満杯で、離れた駐車場もこのあり様。関東圏の百名山、天気の良い週末。

長蛇の列から解放されロープウェイを降りると朝日岳(白毛門、笠ヶ岳)が目の前に。

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リフトに乗り継いで天神平へ

リフトを降りて登山開始

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右の谷川岳目指して歩き始めると

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ロープウェイの切符売り場の長蛇の列は、そのまま登山道の列になった。

芥川の「蜘蛛の糸」のような繋がり

肩の小屋到着間際、振り返ると右奥に榛名と子持、左に赤城、中央の高速の後ろに三峰山、左に吾妻耶、と群馬の山々

肩の小屋

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肩の小屋から見る平標への縦走路。右奥に苗場。来年はここと馬蹄形と。

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20名前後の高校生か大学生のパーティ。荷物が多いから馬蹄形縦走かと思ったら、下でテントを張って谷川岳往復だと人に話していた。確かに彼らはその後私たちの前後からいなくなった。

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オキの耳までこんな感じ。こぼれ落ちそうだ。左の赤城山の右奥に皇海山、左は日光白根山か。

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オキの耳の先まで行くと人も少なくなったので昼食とする。後ろは一ノ倉と茂倉岳。

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真ん中に白毛門と笠ヶ岳と朝日岳、その稜線が下って清水峠、左に七つ小屋山と三角形の大源太山、奥に巻機、その後ろに中ノ岳と越後駒。右端は平ヶ岳

 

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一ノ倉岳への道

「ノゾキ」一ノ倉の絶壁をのぞく所。

ノゾキから湯檜曾川。向かいの山は朝日、笠、白毛門。

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一ノ倉への登りで谷川岳を振り返る。見事な非対称山稜。

一ノ倉の登り

谷川岳へ向かう人

一ノ倉の山頂、かまぼこ型の避難小屋

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一ノ倉岳から茂倉岳の道。右奥のスキー場は岩原、山は飯士山。左奥は苗場山。

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一ノ倉と茂倉の鞍部で。左からオジカ沢ノ頭、万太郎、右に仙ノ倉、その右肩に平標。

北側の眺望、左奥に巻機、奥に中ノ岳と越後駒、中段左端に大源太、七ツ小屋山、清水峠、真ん中下に見える登山道は湯檜曾川から一ノ倉に繋がる中芝新道か。

一ノ倉と谷川岳

左の茂倉岳へ向かう。右に伸びる尾根は蓬峠に続く馬蹄形縦走の一角。稜線の後ろに岩原スキー場と飯士山が見える。

茂倉の登り

後ろに二人組

その二人に道を譲って茂倉の登り

一ノ倉と谷川岳の美しいスカイライン

茂倉岳山頂

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茂倉岳頂上。後ろは一ノ倉と谷川岳

茂倉新道の下り。左に万太郎山、仙ノ倉山、平標と続く縦走路。右奥に苗場山。

茂倉新道は土樽から登る茂倉岳への道

茂倉岳避難小屋

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茂倉を下って振り返る。左上に白いのは茂倉岳の避難小屋。

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右に見える高速道、その手前にあるはずの土樽を目指して下る。矢場の頭(真ん中左)を過ぎると樹林帯に入る。正面奥が苗場、左端に平標が見えている。

矢場ノ頭まで降りてきて、茂倉岳を見上げる。左奥は武能岳。

右奥にまだ谷川岳が見えている。

茂倉岳と蓬峠の間にある武能岳が良く見えた。左奥に巻機山。

最後は眺望の無い樹林帯をひたすら下る。

下山

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今通ってきた茂倉新道、万太郎山への吾策新道、平標への平標新道を拓いた高波吾策の胸像

土樽駅に到着

最高に天気に恵まれ、登り始めから下山まで最高の眺望となった日帰り山行の一日。二年後の2018/9/18同じ景色を求めて会で行った時は残念ながらこんな景色は見れなかった。