今年秋の健康登山、年間計画では長岡の鋸山か三条の番屋山としていた。いずれも一度も登ったことのない山だったので、早めに登って不適格ならまた別な山を下見しないといけない。それで鋸山は4月26日に行ったが不適格(健康登山に相応しい山だったが、林道に立ち木が覆い被さりバスが登山口まで入れない)。次に5月17日に番屋山に行く予定であったが、積雪のため道路の開通が6月になってからであった。またこの番屋山、たとえ登山口までの道が開通しても登山口まで3時間以上掛かることが分かり、早くて6時出発のバスだと登山開始が10時近くになるだろうと断念した。それで白羽の矢が立ったのが魚沼の御嶽山。以前まだ雪の残る時期に登ったことがあったが、低山ながら眺望に優れた稜線歩きであった。下見の日は午前中の雨が10時位まで残る予報であったので、本番よりも1時間出発を遅くした。

曇天ながら晴れに向かう予報。堀之内月岡公園、ゴルフ練習場の脇の駐車場から出発

2、3分歩いた先に登山口

ペアで咲く花の根本は一つで一つの実。二輪の花の蕚痕2つが実に残るツルアリドウシ

ニオイワチチタケ(匂輪乳茸)か。傷つけると乳液のようなものを出すそう。

雲の中に下権現堂山と上権現堂山

堀之内城跡コースは「出会い」までアップダウンの連続だが、眺めの良い稜線歩き。

右奥に小さく見えるのは長岡の東山。この中の一つが鋸山。

堀之内城跡の標柱。古城らしく朽ちて久しい。廃兵のようだ。


薬研堀からの急坂

出会いに着くまでに雨

ブナ林コースとの合流点出会い。雨は降ったり止んだり

出会いから先は眺めの良い稜線歩き。後ろに魚沼低山で最高人気の下権現堂と上権現堂。その稜線を染めるように咲くアズマシャクナゲが有名。

ナナカマド 実が色づいて 魚沼の秋

見下ろすのは旧堀之内町の中心地

御嶽山頂上

その先越後三山の展望が良い大平へ向かう


越後三山丸見えの大平に到着。着き放題の鐘の後ろに越後三山。

東屋で昼食

関川宣伝特使の二人は関川マラソンのTシャツ

素晴らしい越後三山のシルエット。右から八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳

中央左が下権現堂山、右が上権現堂山、その右奥に唐松山。左端奥に粟ヶ岳と白山

堀之内町市街と奥の山は長岡の東山連山


下山開始



下山はブナ林コース

炭窯の跡

炭窯の煙突


ブナ林コース出口

10分の林道歩き、その歩道に沢山あったワルナスビ。私は初めて見たが、石山さんの畑には沢山あるらしい。

茄子と同じ花

駐車場着。この後宮柊二記念館へ。そして向かいの「まちの駅」で買い物。

