湯ノ丸山①池ノ平湿原/2026/7/19-20

 浅間山から西に連なる浅間連峰は、高峰高原、湯ノ丸高原と、丸みのある山と火口原の湿地帯が続くが、全体が火山活動でできた山脈で、西側の湯ノ丸が古く、現在も活発な活動を続ける東側、浅間山が一番新しいということだ。だから今回の登った湯ノ丸山は昔の火山噴火でできた山らしい。以前からコマクサが自生する池ノ平湿原と、残雪期に多くの登山者登る湯ノ丸山は気になっていたので、今回は良い機会だった。関川5時発

地蔵峠に向かう車中で、登山者用のリフトが動いている、という情報が出てきて、これに乗れるかどうか問題になった。峠に近づいて、動いているリフトを見た時の昭和女子の歓喜!

リフトを降りて登山開始

後ろが湯ノ丸山。右側が湯ノ丸北峰。

花は多かったが、初めて見たシャジクソウ。

6月には右側一帯(つつじ平)にレンゲツツジが咲く。放牧した牛が毒のあるレンゲツツジのみを食べ残したので、大群生地となり、国の天然記念物にも指定されているそうだが、ひと月遅いと、その名残さえ無い。

鐘分岐

ここから山頂まで急坂50分

雲の中の頂上

途中雨も降ってきて傘を差しながら登ったが、山頂に着く頃は止んだ。しかし、雲の中で、眺望はほとんどなかった。

これも初めて見たグンバイソウ。実が軍配の形だそうだ。

近くの北峰

北峰から湯ノ丸山

今度は日除けに傘を差していた。

下山開始

下りもリフトに乗って。左に見えるのは西篭ノ登山、その後ろに高峰高原があり、晴れていれば浅間山が見えるはず。右端の方に明日行く池ノ平湿原がある。

下山してシティオス地蔵(スキー場駐車場のすぐ前)に荷を下ろし、近くの店でソフトクリームを食べる。

二つ食べる人もいる。

16畳の部屋に戻って夕食