武尊山 2024/2/24

武尊山は2011年の秋に会の5人で行っている。初日に谷川岳、宝台樹のバンガローに泊まって2日目に武尊に登っている。天気は悪くなかったが、雲が湧いて四囲の山々は見られなかった。スキー場のリフトに乗って冬の武尊に登る最短ルートは、何年か前からインスタで良く見るようになった。日が短い冬でも日帰りできそうなので何回か計画を立てていた。今回は三連休の中日に予定し、ちょうどこの日だけ快晴という僥倖に恵まれた。ただ心配していた以上に登山者が多く、登山者専用のチケット売り場で30分近く並んだことと(WEBで予約していたが)、剣ヶ峰での渋滞で時間が掛かり、下山のリフトに間に合わせるために頂上でゆっくりすることはできなかった。それでも晴天の稜線、これまで登った山々を周りに眺めながらの登行は素晴らしいものだった。午前5時関川発≫8:15川場スキー場駐車場≫リフト二本≫登山口アイゼン着用10:18≫剣ヶ峰11:17≫12:02稜線最低鞍部13:10武尊山頂13:35≫14:43剣ヶ峰巻道≫15:10登山口着≫16:00駐車場≫19:30関川着

二本のリフトを乗り継いで

登山口。アイゼンを履いて出発。富士山ものぞく快晴。

いきなり急坂

後ろは赤城山。

急坂を登り終えて一枚脱ぐ。後ろは左に赤城山、中央に榛名山と子持山、十二ヶ岳。右の浅間はまだ雲に隠れている。奥に秩父の山と富士山、そして八ヶ岳。

剣ヶ峰が現れる。頂上は渋滞している様子。

剣ヶ峰の登り。後ろから続々と続いてくる。

剣ヶ峰の痩せ尾根

ここが渋滞させていた岩場。岩も凍っていて掴む場所に苦労する。

剣ヶ峰の下り

剣ヶ峰を振り返る。

武尊山は中央やや左の雲の中

小さなアップダウンをいくつも越える。

木々にはエビの尻尾

右奥のとんがった山が剣ヶ峰

天気はどんどん良くなる。

石山さんが担いだピッケルの先辺りに富士山が見えている。

剣ヶ峰の右に浅間山

左側、赤城山と榛名山の間に広がる街並みは群馬の中心部、前橋、渋川、そして高崎

頂上を見上げると、中央の夏道を登る人たちと、左から巻いて登る人も見える。

あとひと登りの頂上直下

頂上直下の急坂

13:10武尊山頂

北側、やや左奥に平ヶ岳、そして至仏山、そしてやや右奥に燧ヶ岳。燧ヶ岳の右手前に白いのはアヤメ平。

東側、奥の左に日光白根山、中央奥やや右に皇海山、稜線続きの手前は中ノ岳と家ノ串山か。

南側、赤城山

立ちながらの昼食。東側、中央に子持山、榛名山、右に浅間山、四阿山

下山開始

秋元がピッケルで指す方向に谷川岳が見え始めた。

ずっと雲が流れて見えなかった上越国境、中央に黒いのが谷川岳~一ノ倉、右に白いのが白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。谷川岳の左は台地状の苗場、そこから白砂、横手、草津白根辺りだろうか。

武尊ブルー、というそうだ。

帰りは剣ヶ峰を通らず左の巻道を行くことに。

剣ヶ峰の巻道

中央手前の台地状の山は三峰山。迦葉山は右の山影だろうか。左の雲の上に八ヶ岳も小さく覗いている。

スキー場間近、最後の急坂

無事下り終えて

登山口到着15:10 下りは90分

リフト二本で無事下山

三連休この日だけの晴天に恵まれて幸運であったが、その分予想以上の登山客でリフト券(ココヘリも)購入に時間が掛かった。剣ヶ峰は往路も巻道を通れば時間短縮できたが、通ったピークだからこそ、なおさら屹立して見えるのだ。頂上でゆっくりはできなかったが、絶景を満喫させてもらった最高の山行となった。