雲の湧く稜線に 奥黒部周回 2018/8/5-8 最終日 雲ノ平山荘≫折立 4日目最終日、雲ノ平山荘から太郎兵衛平に戻り、折立に下る。 3:30雲ノ平山荘出発≫5:45薬師沢6:40≫9:34太郎平小屋10:21≫13:38折立駐車場 ... 2021.08.15 雲の湧く稜線に2018 山行
雲の湧く稜線に 奥黒部周回 218/8/5-8 2日目 太郎平小屋≫三俣山荘 2日目は半時計周りに黒部五郎岳を越え、三俣蓮華岳を通って三俣山荘へ。5時朝食≫5:40出発≫7:27北ノ俣岳≫10:47黒部五郎岳≫12:57黒部五郎岳≫15:24三俣蓮華岳≫16:10三俣山荘 ... 2021.08.15 雲の湧く稜線に2018 山行
雲の湧く稜線に 奥黒部周回 2018/8/5-8 初日 奥黒部の山々を周回する3泊4日の山行。東京時代の山行でも一度もこのコースは通ったことがない、私にも全て初見の場所。初日は折立から太郎平小屋まで。5:00関川発≫9:20折立駐車場≫9:50登山口出発≫11:27三角点(1870m)≫14:2... 2021.08.15 雲の湧く稜線に2018 山行
雲の湧く稜線に 奥黒部周回 2018/8/5-8 3日目鷲羽、水晶、雲ノ平 5:30三俣山荘出発≫6:51鷲羽岳≫7:47ワリモ岳≫8:12ワリモ分岐≫10:04水晶岳10:55≫11:40水晶小屋12:00≫12:50ワリモ分岐・岩苔分岐≫13:40爺岳≫15:34雲ノ平山荘 ... 2021.08.15 雲の湧く稜線に2018 山行
オッドアイ・Tの猫とその一味 オッド・アイ Tの猫とその一味 第五回「過去のことしか占えない」 小さな誤算はあっても大きな破綻は無く日常は過ぎる。時間と能力が許す範囲の仕事をこなして夜を迎える。 猪が何かを引きずって登山道を歩いている。それは見覚えのある風呂敷にくるまれていたから収蔵庫に入れた尊徳の頭だと分かった。私の留守中に田町... 2021.08.10 オッドアイ・Tの猫とその一味
2021 山行 越後駒ヶ岳 2021/7/31-8/1 山小屋が混んだ場合には感染が心配だからと日帰りにした。ただ、コースタイムは長い。以前テント泊した時も(2008/8/23-24)遠くに見える頂上がいくら歩いても近付かなかった。昭文社の地図だと枝折峠から越後駒往復のコースタイ―ムは11時... 2021.08.08 2021 山行雲の湧く稜線に
2021 山行 門内岳 2021/7/29-30 初日 前回門内に登ったのは2012年の8月上旬で、梶川尾根を往復した。2日目に一人二ツ峰まで行こうとしたが密藪に阻まれ、ニノ峰までも届かなかった。ただ、そこまでの廃道の脇には沢山の花が咲いていて、頓挫する慰めとなった。今回は丸森尾根を登った。い... 2021.08.07 2021 山行雲の湧く稜線に
2021 山行 門内岳 2021/7/29-30 2日目 2日目 7:10下山開始、水場に寄ってから胎内山、扇ノ地紙、梶川尾根を下る。梶川尾根に花多く遅滞する。8:11扇ノ地紙≫9:27梶川峰≫10:23五郎清水≫11:04滝見場≫11:40湯沢峰≫13:33登山口 ... 2021.08.07 2021 山行雲の湧く稜線に
オッドアイ・Tの猫とその一味 オッドアイ・Tの猫とその一味 第四回「セニョリータ田町の正体」 「お客様がお待ちです」と言われて事務所に入ると、麦わら帽子を深く被った男が椅子に座っていた。顔は見えないが、夢の中では見慣れた例のTシャツを着ていたので医者だと分かった。「これは先生、どうも」 「急にすみません。患者さんの職場環境を見るの... 2021.07.25 オッドアイ・Tの猫とその一味
2021 山行 以東岳 2021/7/18-19 2日目 2日目。4時起床6時出発≫三角峰トラバース前の鞍部の花畑で停滞。その後花多く、遅滞する。9:28オツボ峰≫11:10以東岳11:50≫11:55以東小屋12:05≫前半の草原は気持ち良く下るも後半は灌木の中の急下り13:53池の畔≫14:3... 2021.07.23 2021 山行雲の湧く稜線に