尾瀬周回(尾瀬沼~尾瀬ヶ原)2026/6/6-7②

 2日目は尾瀬ヶ原を竜宮十字路まで進んでヨッピ吊り橋、東電小屋を通って赤田代へ(距離的には尾瀬を山の鼻まで縦走するくらい)。そこから温泉小屋、そして三条ノ滝へ下って展望台で10時過ぎ昼食。そこから登り返して燧裏林道へ。樹林帯を抜ける度、湿原に出て、兎田代、天神田代、西田代、上田代、最後に姫田代。短くて長い尾瀬周回の旅を無事駐車場に着いて終えた。

早朝の風景。晴れることを期待していたが、曇り。花はズミ。リンゴの原種。

5時半、朝食

桧枝岐小屋出発。見送ってくれたご主人と。

山小屋のある見晴十字路をあとにする

ヒメシャクナゲも沢山咲いていた

燧も至仏山も見えずに残念だが、雨でなければ上等の風景

尾瀬沼から流れ出た沼尻川を渡る橋。川はヨッピ吊り橋のすぐ下流で只見川に流れ込む。

竜宮十字路で休憩

ヨッピ吊り橋に向かう

前回はこの池塘に至仏山が映っていたが

尾瀬ヶ原の名所ヨッピ吊り橋。只見川に架かる橋。この川が平滑の滝、三条ノ滝となり、やがて新潟の奥只見に注ぎ、また福島に入って田子倉ダムへ流れ、やがて新潟に入って阿賀野川と名を変える。

至仏は見えなくても笑顔が一番

東電小屋が見えてきた

リュウキンカとミズバショウ

フタリミズバショウ

同上

ここはもう只見川、この川が下流で三条ノ滝になって落れ落ちる

リュウキンカ

ナツトウダイ

多分ニリンソウ

温泉小屋

温泉小屋から徐々に下り始める

遥か下を流れる平滑ノ滝

そこからまた崖を下り沢に掛かる橋を渡って

三条ノ滝。集合写真は撮れないので一人ずつ

7/10

10/10

7/10

8/10

へっぴり腰なので5/10

9/10

表情が無いので5/10

まあ普通6/10

昼食を終えて登り返す

急坂にあえぎながら

ようやく平地、兎田代

段吉新道との分岐で休憩

岩の上に巨木

新緑の樹林帯にはハルゼミがやかましいほど鳴いていた。

ヒノキの仲間クロベの巨木

裏燧橋

ダケカンバの巨木

ムラサキヤシオ

見ているのは

ベニサラサドウダン

湿原が斜めに広がる横田城

裏燧では一番大きき上田代

雲のかかった平ヶ岳が見えた。

これは荒沢岳か

あと30分となり笑顔弾ける面々

最後は御池田代

御池の駐車場に到着!靴擦れに苦しんだ人2名、体力不足に苦しんだ人5名、鎖場の恐怖に慄いた人1名、みなさん苦難を乗り越えて頑張って沼、原周回完遂です!

桧枝岐の道の駅「尾瀬の里」で食事

尾瀬沼から尾瀬ヶ原周回の山行、無事に回れて予選突破ベスト16。見晴から竜宮十字路、ヨッピ吊橋まで敢えて遠回りして尾瀬の一角でも歩ければベスト8進出だと思っていましたが、みなさん頑張ってベスト8に入りました。二日間の尾瀬の旅で、一番歓声が上がり笑顔満面だったのは、尾瀬沼でも尾瀬ヶ原でも三条ノ滝でもなく、上田代に着いて「あと30分」と聞いた時でした。ベスト8進出、日本代表の願掛けとなれば良いですが。