諏訪峠下見2023/5/15

池田会長に送迎してもらって20日の下見。午前中雨が残る予報であったが、登り口と下山口が違う峠の下見は送迎てくれる人がいてくれると便が良いので、会長の都合に合わせた。諏訪峠は歴史館行事で過去に二回行っていて、貞治館長の時に同行しているが、記憶は曖昧だ。その時、ヒルに悩まされた記憶もないので、この日の数には驚いた。

7時歴史館発⇒行地8:30

15分歩くと一里塚

看板もこんな感じで、最近はあまり手入れされていないようだ。

草刈りも最近はしていな様子

この時はまだ昼には警戒していなかったが

ここで足元から這い上がってくるヒルを見つけた。

殿様休み場のブナ

壊れて倒れていた看板をひっくり返して読んでみた。

送電線管理道と重なるところはきれいに刈られている。

諏訪峠、吉田松陰の詩碑。昼食もとらず柳新田へ下る。

ヤマブキとクサノオウ

柳新田の一里塚。この看板だけは新しかった。

林道を歩く途中で古道らしき道を見つけて歩いてみると、奇妙な色の植物の新芽をみつけた。結局歩いてきた林道に出て、戻る。

桂の巨木も見に行ったが、更にヒルの多い道だった。

柳新田から先は舗装道路に分断されながらも石畳の道が残っていた。

清川保養高原センターで池田さんの車に乗り、津川の街へ。ここは川港。荷はここで陸に上げられ、あるいは船に移して運ばれた。

下見の結果を下記のとおり参加者に伝える。

5月22日(土)諏訪峠参加予定の皆様に

 昨日15日(月)に下見に行ってきましたので、既にお送りしている要項に加えて次のことを留意してください。

① 草刈りが行われておらず、藪漕ぎする所がかなりありますので、かぎ裂きとなって心もかぎ裂きとなるような、一番良い衣装は避けてください。中の下くらいが良いかと。

② ヒルがいます。人を選ばず、つまり老若男女、容姿の美醜、体重の多寡を問わずに吸い付くのがヒルの特性ですので、全員万全の防御準備で臨んでください。

履物は長靴、登山靴の場合は必ずスパッツ着用の事。

濃度20%の塩水(500mIの水に100gの塩を溶かす)を入れたスプレーボトル持参

③足元からの侵入を防ぐため、靴(あるいはスパッツ)とズボンの間をガムテープで塞ぐ。

④消毒薬、及び止血用の傷テープを用意する。

※③と④は事務局の方も用意します。

下見を行った昨日はちょうど雨上がりでヒルが出てくる最悪の条件でした。先行するWさんに約百匹、後ろを歩く私にも約100匹のヒルがくっつき、塩水を掛けながら撃退しつつ歩いたのですが、それでもWさんには数匹が侵入して出血しました。下山後荷物を下ろしてみると、各々にまだ十匹ほどが付着しており、Wさんにおいてはその股間、首、腕、背中等をまさに吸血中でした。迎えに来てくれたIさんもWさんの裸体を仔細に見てヒル取りを手伝い、遂にはイボをヒルと間違って引っ張って、いずれもバツの悪い思いをなさったようです。

このような雨模様の天気となれば決して実施しませんが、晴れたとしても相当数は出てくると思いますので十二分に御注意ください。