1月の山行は大雪、吹雪の悪天候で一週間ずつ延期し、2月になっても大雪が続いて、ようやく今週末15日に晴マークが付いた。家が道路沿いでなく、奥まった所にあるので道路まで除雪しないと車が出られない。ほぼ毎朝6時前後から除雪機を動かして、雪が多い時は8時近くまで掛かるので、大急ぎで朝食を済ませて出勤する日もある。集落の除雪当番、防火水槽の上と消防小屋前の除雪が当たると、もう1時間早く始めないと間に合わない。来世はハワイに生まれてサーファーになるという気持ちが分かってくれるだろう。この大雪のせいなのか、野鳥が家の中に入ってきて私を煩わせることもあった。一度はヤマガラ?、家に戻るとバタバタしていて、外は吹雪だったが、玄関の戸を開けても出て行かず、そのうち二階に飛んで行ったので、二階の廊下の戸をまた全開、飛び去った姿を確認できなかったのでしばらく開けっ放しで様子を見たが、結局行き先は不明。春になって家のどこかから死骸が出てこないと良いが。二羽目はミソサザイ。朝入浴して裸で二階の部屋に上がっていく時に出くわし、驚いて右手に持っていたコーヒーをこぼし、左に持っていた脱いだ服を入れた籠にコーヒーをかけ、階段の壁にも掛かった。これは直ぐ捕まえられたので、外に出したのだが、動かない。弱っているのか雛なのか、このままにしておくと猫かカラスの餌食になるので、大急ぎで服を着て手に取った時にはもう死んでいた。歴史館に運んで中庭の雪の中に埋めた。雪が消えたら埋葬するつもりだ。二羽ともどこから入ってきたのか、どこかに侵入できる場所があるのだろうが、あちこち見て回ったが分からなかった。昨日はコラッシェから坂町のアコスに買い物に行き、その途中の両側田んぼの直線道路で、道路脇の側溝に落ちた車を見かけた。中に人がいるか、ケガはしていないか、ぐらいの確認しなければと見にいくと、私より年配の男性がひとり傾いた車の運転席のドアを開けて出てきた。ケガはしていなかったが、男性は携帯を持っていなくて、私が業者に連絡することになった。そうこうするうちに車で通りかかった親切な人たちが集まってきて、全員で持ち上げたり、スコップで雪を掘ったりしたが、どうにもならず、なんとか業者と連絡が取れたので、彼を残してその場を去った。田んぼの中の道は冬になると道も田も真っ白で境が分からなくなる。除雪車が通る目印のため、ある程度の間隔でポールは立っているが、たまたま脱輪した場所はその間隔が空いていて、落ちても仕方ないような状況だった。その証拠に車の中に置いた自分の携帯を大急ぎ取りに戻る際、私自身も側溝にはまったのである。山に行けず除雪に追われる毎日、私の考えたいいアイディアはブログの更新。今まで山行、「ココログ」から「ワードプレス」に変えていないのがまだ沢山あった、無料の「ココログ」は広告が入って見づらく、写真制限もあったので、有料に変えようとしたがうまくいかず、現在のワードプレスに変えたのが2020年6月。それ以前の山行記録を書き改める作業なのである。折々やってきたのでかなりは直しているが、写真はともかく、文章まで打ち直すのは面倒でそのままにしていた。しかし、その文章も容易にコピーできることが分かった。これは大雪で良かったことの極く些細な唯一かも。

除雪機で飛ばした雪が山になる

今日2026/2/9は久しぶり寒波が緩んで晴れてくれた。


登山を再開した2002年からつけている山手帳。最初は山に持っていったが、今は帰ってきてから写真を見てつけるようになった。2016年から2020年の一冊を紛失した。

