高瀬ダムから裏銀座を双六まで歩き、そこから新穂高に下りる三泊四日のテント泊を計画、装備食糧とも万全にして待ったが、肝心の天気が芳しくない。水晶岳前後の風の心配、なにより車を下山口の新穂高温泉に回送してもらうから実質エスケープルートはない。4日間の晴れが絶対条件のコースなのだ。複数の代替案の中から天気の良い場所を探すのはいつものこと。白羽の矢がたったのは甲斐駒と仙丈。せっかく縦走用にパッキングしたのだから、このザックのまま行ける山が良いという半分理屈の通った希望もあったが、天候最優先で。
4時に出て、時間があったので伊那のかんてんぱぱに寄る。無料で食べられるゼリー、ババロアがあって、ハバロアの方を5個、人目を気にしながら食べる。高遠の町でしばし道草、南アルプス長谷という道の駅で昼食。そして、仙流荘前のバス停からバスに乗り、北沢峠に下りる。長衛小屋のテン場までは10分。最も良い場所に2張のテントを設営、生ビールを飲みながら、夕食を作る。このテン場は2回目。2回目にして常連の気持ちだ。

かんてんぱぱの植物園てせ見たレンゲショウマ

レンゲショウマを見たのは生涯二度、ここと広河原から白鳳峠への登り

植物園で花を見る面々

フシグロセンノウもあった

その道の駅にあった地形模型。御嶽山と中央アルプスとこれから向かう南アルプス、甲斐駒、仙丈岳。

バスを降りて北沢峠

テン場を管理する長衛小屋

タカネナデシコ真っ盛り

テント村の端っこに陣取る

長衛小屋の創始者竹沢長衛のレリーフ
明日は甲斐駒、明後日は仙丈ヶ岳





