予定していた秋の健康登山の下見、番屋山は登山口まで道路が6月まで開通しないということで、急遽変更。思い当たったのは先日魚沼への美術館巡りで高速から見た芝桜。堀之内、小出、六日町辺りには一昨年登った坂戸山の他にも沢山の山城があったはずだと調べてみた。結果、時水城山、山本山高原、堀之内根小屋の芝桜と回ることにした。

小千谷ICを折り損ねて、川口で降り、先ずは山本山高原へ。新潟から関東に行く際、高速で最初のトンネルが山本山トンネル。その上が高原で、車で行けることが分かったのは最近のこと。

小千谷市出身、西脇順三郎の歌碑が建っていた。西脇は戦前の詩壇の重鎮、シュールレアリスムの騎手。これは「旅人かへらず」の一節。

歌碑の表。歌碑よりも石の大きさに驚く人もいる。

展望台。肉眼では越後三山と巻機が見えたが、写真には写らない。


小千谷市時水城山登山口駐車場。名水馬場清水が迸る場所でもあるので駐車場は満杯で、これなら熊の心配はないと安心。

約1時間の登り。タニウツギが満開。


このイトトンボ、調べてみたが分からない。胴体は白、水色?羽は茶色。

風の通る涼しい緑陰の道を半時間ほど登ると、急坂が二つ。

頂上間近、ミヅキの上に越後三山が見えたが、これも写っていない。

頂上、「城山の鐘」

中に掲示された時水城の説明


時水城山山頂


木陰で昼食。帰りは40分も掛からず下山

時水城山下山後向かったのは堀之内の芝桜まつり

協力金300円を払って芝桜公園へ

後ろに越後三山。この週末で芝桜まつり期間は終わりだが、まだ満開。5月3日羊山公園の芝桜はほぼ終わっていたから、花期に三週間以上の差がある。積雪のせいか。


越後三山の存在を薄くする立ち姿です。


木陰で休憩
山本山高原、時水城山、芝桜公園と新潟にいながら初めて訪れた場所。自然と四季のあるこの国の豊かさを思う。
