光兎山(冒険王/ひめさゆり)2017/5/28

登山口に向かうバスの中で、一週間前登った時はまだ硬い蕾でしたと伝えた。咲いているかもしれないし咲いていないかもしれないと。咲いている可能性はほぼゼロだろうと思ったが、初めからそう言えば予報を裏切って降る雨の山行のモチベーションは更に下がる。※光兎山のひめさゆりの開花は5月の末から6月上旬だと思っていたが、確実に見るなら6月の第一週。年によってこの時のように5月の末でもまた硬い蕾の年もあるし、既に満開の年もある。その後も何回かひめさゆりを見るために登ったが、一週間のずれを前提にして、6月の第一週なら確率が高い。

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—ブナの美しさは雨に冴え、これが今日の唯一の見所か—-

 

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雷峰の登りからヒメサユリが出てきたが、やはり蕾。色づき始めてはいたが開花にはまだ数日掛かりそうだった。そんな蕾にも歓声は上がって、天気が良くて満開であればと思ってしまう。

白いイワカガミ

Img_0001_72そしてがんばって登り続けて4時間と少しで頂上に着いた。5時間と見ていたので順調過ぎる登頂。先週は群舞していたギフチョウも当然いなかったが、雨が止んだのと風が無かったのでここでで昼食。
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そして下山。そのころようやく雲が上がってきて。

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雷峰で光兎山をバッグに

荒川、高坪山方面を背景に

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観音峰の登りかえし

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雨の光兎山、無事に下山

小学校低学年の児童、初めて光兎山を目指した人、久しぶりの登山という方もいましたが、コンデションの悪い中、がんばって登りました。ヒメサユリは蕾でしたが、それぞれの心の中で大きく、きれいに開いたことでしょう。追記、村民登山で満開のひめさゆりをみることができたのは、この三年後の2020/6/7