槍から前穂、繋いで登る➂2018/7/15-18の3日目

三日目も晴れ。申し分無い晴天の下、この山行の核心部、大キレット越えが始まる。

ヘルメットを被り、念のためハーネスもして小屋発

小屋前に広がる大展望

右に中岳、槍ヶ岳。中央奥は薬師岳。

手前は獅子鼻、奥にキレットの到着点、北穂

先ずは獅子鼻の大下り

大キレットの登り全貌

長い梯子

日が当たり始め、鞍部で休憩がてら一枚脱ぐ。奥に笠ヶ岳が美しい。左奥は白山か。

キレットの登り開始、先ずは右の長谷川ピークへ

長谷川ピーク

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A沢のコルで休憩

そこから見る笠ヶ岳

獅子鼻の上に南岳が見えてきて、だいぶ登ってきたことが分かる。

素晴らしい眺望の中の登攀だったが、この時はゆっくり眺める余裕はなかった。後ろに奥黒部の山々。

後続の2人も追いついてきた。学生時代の1985年常念から槍、奥穂と回った時の大キレットは渋滞して、動いては止まるを繰り返しながら越えた。

北穂高山荘に着いて昼食。大キレット越えラーメンはおいしかった!

越えてきた大キレットと槍

北穂高岳山頂。さあ、これから第二の関門、涸沢へのキレット

鞍部で小休止

年季の入った道標

ガスってきた中を涸沢岳への登り

蛾の中に涸沢ヒュッテが見える。

岩の脆さがあって、大キレットより難しいとも云われる北穂、涸沢間の登り。とにかく慎重に、声を掛け合って進む。

崖に咲くミヤマオダマキ他

涸沢岳を越えると奥穂の小屋が見えてほっとする。

穂高岳山荘着。小屋の前で飲んでいたグループから「北穂から来たのか」と問われ、南岳の小屋からと言うと拍手が起こった。

最大の難所を越えて、夕食を前にしても生気が無い。

小屋前の石畳の一個。ウスユキソウのデザインが素晴らしい。

小屋の裏の屋根に高橋さんはちゃっかり登っていた

笠ヶ岳

この三人で笠ヶ岳に登るのは2023/8/23

表から常念、蝶ヶ岳

小屋の中から笠ヶ岳

小屋の中から常念、蝶ヶ岳。

8年前のこの山行を再編していて、4日間とも天気が良く、眺望の素晴らしかったこと、花が多かったことに改めて驚き、感動している。 (2026/02/05)