雪が無くて年が越せるかと淡い期待を持った年の瀬、大晦日から雪となりマラソンは雪の中、それから期待外れの大雪となり、二月二十日まで除雪に追われた。しかし「二月にこんなに天気が続くなんてね」と誰をも笑顔にさせた下旬の天候で、見る見る雪は消え、太陽の有難さを感じた。そうして3月1日の赤城山行、苺狩りも無事終わった翌日にバドミントンで肉離れを起こした。登山で捻挫して一、二ヶ月走れなかったことはあったが、肉離れは初めてだ。医者には診てもらったが、特に治療法は無いらしく、痛み止めと貼り薬が一週間分、自然治癒に任せ、安静にして良くなるのを待つしかないようだ。今一週間が経ち、右足を引きずらない程度に歩けるまで回復し、つま先立ちをしても痛みは感じないが、ジャンプは無理、走ることも無理、だから今週末の新潟ハーフは出れないし、来月の笹川も怪しい。バドミントンの素振り、壁打ちは支障の無い程度にやっているが、運動から離れてみると、いかに自分の生活に運動が占めているか再認識する。昼休み毎日と夜週二回のバドミントン。週三、四回のランニングと筋トレ、そして何より登山。なぜか大学時代、寸暇を惜しんで小説を書いていたことを思い出す。運動とは無縁で、常に原稿用紙を持ち歩き、空き教室を探しては書いていた。書けなくなって、その代わりの運動とは考えたくないが、そんなことさえ思うのだ。運動もできなくなれば、と。

一月、二月の大雪

今日3月9日

通勤のためにここを開けないと出れない



庭の奥に母の植えた福寿草が咲くまで治れば良いが。

