「古道を行く」の三回目は内須川から金俣への山越え。歴史館からバスを使わず徒歩で内須川まで行って山越え、金俣からまた徒歩で戻る周回。内須川に向かう途中トラックに拾ってもらって全員峠の入り口まで荷台に載せてもらった。それにしてもこの山にも蛭がいて、血だらけの足を長靴から出した人数名、蛭の山域は確実に広がっている。
「古道を行く」の三回目は内須川から金俣への山越え。歴史館からバスを使わず徒歩で内須川まで行って山越え、金俣からまた徒歩で戻る周回。内須川に向かう途中トラックに拾ってもらって全員峠の入り口まで荷台に載せてもらった。それにしてもこの山にも蛭がいて、血だらけの足を長靴から出した人数名、蛭の山域は確実に広がっている。