月山(4度目の下見) 2026/7/3

水上に泊まりの出張、翌週は親戚の入院で一日と少しの休み。この週は担当の事業が三つもあったので、慌ただしかった。入院騒ぎではほとんど眠れなかったので、その後寝不足感を引きずった。3日の月山下見を挟んでの、この二週間のこと。つまり新潟マラソン三ヶ月前の練習開始に躓いた。
拒絶も寛容もエネルギーがいるし信念もいる。無ければ中庸であるしかないが、中庸を計る物差探しは簡単ではなさそうだ。
今年三度行った月山も本番は中止になった(天候のためなので「なった」としたが、決断したから「した」というべきか)。
価値観が揺らぐことは今更ないが、価値観は感情移入の深度の問題でもあるので、移ろい易い要素もある。
五月連休の飯豊山行で一眼カメラを持っていくことを諦めて、テント泊の長期縦走用にミラーレスの一眼を買った。コンパクトより若干重い位なので苦にならないだろう。モニター可動であることと、焦点がタッチパネルであることと、いずれも花を撮るためである。外観も洒落ている。カメラの知識、技術では綿野舞さんや桜井さんに負けても、見た目では負けないことでだろう。(今年4回目のリフト、ニッコウキスゲがかなり咲いてきた。今回は一番ではない)
Img_0001_110

Img_0001_111

二回目に通らなかった牛首の直登コースを行くと、ところどころに固い雪が残っていた。

Img_0001_112

スキーヤーの脇を通って。ここが急斜面、当日は何ヵ所かに階段を切り、ロープを張ることにした。

ウラジロヨウラク

ウズラバハクサンチドリ

ヨツバシオガマ

ガクウラジロヨウラク

バイカオウレンとショウジョウバカマ

湯殿山神社との分岐

ミヤマウスユキソウとチングルマの穂

ハクサンシャクナゲ

Img_0001_113

Img_0001_114

最悪の予報だったが、少しずつガスも上がってきた。

Img_0001_116

ヒナウスユキソウとウサギギク。素敵な色合いの組み合わせだ。

Img_0001_115

姥ヶ岳の登りもまだ雪は残っていた。ここも階段を切りロープを張ることに。会長の掴んでいるロープは道しるべであって、摑む強度はない。

Img_0001_118

大変気に入っていたルミックスだったが、山での携帯は雨に濡らしたり岩にぶつけたりで、その後中古も併せて3~4台壊してしまった。二台は必ず持ち歩いていたが、去年2025年からオリンパスのタフだけ。