我々しかいなかったキャンプ場を出て登山口に向かう。上落合橋の駐車場に他の車はない。しかし何度も写真で見た橋の袂の駐車場の風景を現実に見て感慨深い。尾根に出ると新雪にトレース無し。まあ、行ける所までと同行者の様子を見ながら、ひとつひとつ鎖場28ヶ所を登り、下る。6:10バンガロー発≫7:10八丁峠上落合橋手前駐車場7:20≫登山口≫12:35両神山頂13:30≫17:33八丁峠登山口

秩父市の奥、大滝にあるつちうちキャンプ場のバンガローを6時過ぎに出発

中津峡、そして小倉沢に沿って1時間で登山口。途中廃墟となった日窒鉱業の工場があった。


ここから八丁峠まで1時間10分、そこから両神山まで3時間で計4時間10分のコースタイム


八丁峠

鉱山索道の痕跡

鎖場の始まり。雪が付いているので滑りやすい。



行蔵峠

道標は良く整備されていた

追いついてきた人達も見上げる岩場

慎重に行けばなんとかなるレベル

雪が厄介






前後して登る人たちも岩場の連続を慰労し合う

東岳

あと1時間

ベンチもある

最後まで鎖場

両神山頂

山頂は日向大谷や白井差から登ってきた人たちで賑やかだった

登ってきた稜線

下りの一コマ。蟻の塔渡り、みたいな所。見ていてここが一番怖かった。


下ってきた尾根

索道跡

無事到着でほっとした表情

スリングは使わず、軽アイゼンは使ったようだ
日向大谷から両神に登ったのはこれより7年前の2010/12/4
この時は関東の冬の山を楽しむ体で、落ち葉を踏みながら休業中の清滝小屋を覗いたり両神神社の狼の狛犬を撫で回したりして風情があったが、このコースは緊張感ばかりで風情は無かった。



