5:30三俣山荘出発≫6:51鷲羽岳≫7:47ワリモ岳≫8:12ワリモ分岐≫10:04水晶岳10:55≫11:40水晶小屋12:00≫12:50ワリモ分岐・岩苔分岐≫13:40爺岳≫15:34雲ノ平山荘
三俣山荘出発
鷲羽の登り、急なガレ場
鷲羽岳頂上。生憎ガスの中
中央に鷲羽湖だが槍は見えない。
ワリモへ。左は爺岳、右奥は水晶。
振り返って鷲羽。
ワリモ岳
ワリモの下りから水晶岳
分岐に荷を置き水晶岳へ
振り返って鷲羽
水晶小屋
小屋手前で山座同定
水晶へ
水晶とその後ろは薬師。
裏銀座の方面、真砂岳と野口五郎岳
水晶岳の名の謂われ、水晶が露見している。裕美子さんは道で立派な水晶の結晶を拾った。自慢げに見せびらかしていたが、多分どこかにしまって、その存在すら忘れただろう。
水晶岳頂上
水晶の先、黒部湖へ続く読売新道は右奥の赤牛岳を通っていく。
鷲羽方面
中央奥に黒部ダムが見えている。
雲ノ平の上に黒部五郎岳
水晶岳を下る。
これから水晶に向かう人
水晶小屋でカップヌードルを食べる。
分岐に戻る途中、槍が見えてきた。
ワリモ、鷲羽、槍
岩苔乗越で。後ろはワリモと鷲羽。
爺岳へ
爺岳の登りからワリモ、鷲羽、奥に槍。
爺岳頂上。後ろはワリモと鷲羽。
裕美子さんがリンネソウを見つけて。数枚撮ったが、すべてピンボケ。
雲ノ平へ
スイス庭園で。後ろは水晶岳。
雷鳥
雲ノ平山荘間近
疲れて半眠りか。
例によって寝るのは早い綿野舞さん。寝るのとアイスを食べる速さを競う大会があれば全国大会までは進めるだろう。
最終日へ