登山口に向かうバスの中で、一週間前登った時はまだ硬い蕾でしたと伝えた。咲いているかもしれないし咲いていないかもしれないと。咲いている可能性はほぼゼロだろうと思ったが、初めからそう言えば予報を裏切って降る雨の山行のモチベーションは更に下がる。※光兎山のひめさゆりの開花は5月の末から6月上旬だと思っていたが、確実に見るなら6月の第一週。年によってこの時のように5月の末でもまた硬い蕾の年もあるし、既に満開の年もある。その後も何回かひめさゆりを見るために登ったが、一週間のずれを前提にして、6月の第一週なら確率が高い。


雷峰の登りからヒメサユリが出てきたが、やはり蕾。色づき始めてはいたが開花にはまだ数日掛かりそうだった。そんな蕾にも歓声は上がって、天気が良くて満開であればと思ってしまう。

白いイワカガミ



そしてがんばって登り続けて4時間と少しで頂上に着いた。5時間と見ていたので順調過ぎる登頂。先週は群舞していたギフチョウも当然いなかったが、雨が止んだのと風が無かったのでここでで昼食。





荒川、高坪山方面を背景に





雨の光兎山、無事に下山
小学校低学年の児童、初めて光兎山を目指した人、久しぶりの登山という方もいましたが、コンデションの悪い中、がんばって登りました。ヒメサユリは蕾でしたが、それぞれの心の中で大きく、きれいに開いたことでしょう。追記、村民登山で満開のひめさゆりをみることができたのは、この三年後の2020/6/7






