先週に引き続き五頭山。終日天気が良さそうなので、菱ヶ岳から五頭へ周回した。冬季このコースを初めて歩いたのは2007/3/10(5名 貞治・鈴木・高橋・秋元)、以降2011/2/26(3名 石山・高橋)、2015/3/28(3名 石山・渡辺)、2020/1/26(逆回り4名 石山・高橋・渡辺)、2021/2/14(石山・高橋・渡辺)、今回が6回目。今まで一番の天気と眺望。
5:00発、上関を回ってコンビニ寄って6:30村杉駐車場≫6:50出発≫8:44北山≫9:10杉鼻≫10:27菱ヶ岳≫11:11与平の頭≫11:30中ノ岳手前の鞍部で昼食12:30≫12:55中ノ岳≫13:55前一ノ峰を直登開始≫14:17前一ノ峰14:31≫下山≫14:49三ノ峰≫16:01三ノ峰登山口≫16:18駐車場

さすがに6時半だと早い方

登山口の右側、菱ヶ岳へ。アイゼンは最初から最後まで装着。しっかりしたトレースがあり、かんじきは一度も履かなかった。

美しいブナ林となり、幹に耳を当てて水を吸い上げる音を聞く

この日は我々が一番に菱ヶ岳コースに入ったが、後から来た単独行三人に道を譲り、その内お1人はアイゼンが無いのが不安だったのか、杉鼻手前で戻ってこられた。

北山まで2時間弱、左奥に五頭山が見えてきた。

杉鼻に向かう

ここが杉鼻の急斜面。雪の付き方で危険度は違うが、今回は今まで一番楽だった。


菱から五頭への稜線の奥に飯豊連峰

右に白く平らに見えるのが前一ノ峰。遭難なのか、二ノ峰手前上空でしばらくヘリがホバーリングしていた。

最後の急坂

菱ヶ岳へ最後の登り。後ろは蒲原平野と日本海。この眺めは最初佐藤先生らと来た時と変わらない。



菱ヶ岳山頂

五頭山へ続く稜線。その後ろに飯豊連峰の白嶺

こちらは五頭山塊の南側、野須張や大蛇山。奥に白山、粟ヶ岳


五頭への稜線を歩き始める。中央に白いのは菱ヶ岳より7mほど高い無名峰ピーク

五頭山塊、実際の最高点


朳差岳と二王子岳(二本木山)はほぼ重なって見える。

飯豊連峰の手前、中央の白いピークが与平の頭だろうか。縦走路はそこからやや左に向きを変えて五頭に向かう。

飯豊連峰の白嶺を望みながら、目の前の白い尾根を歩く。

アップダウンを繰り返しながら五頭に向かう


晴天の休日なのに縦走者が少なく、稜線にはほぼ我々だけだった。少ないモデルをカメラに収めるため距離を保たないといけない。一人であればもっと写真を撮りながら時間を掛けて歩いただろう。

ここが「与平の頭」か。右に大日岳、左に北股岳






中ノ岳手前、風の無い鞍部で昼食


下ってきた尾根を振り返る



中ノ岳


五頭から来た人とすれ違う。今日二人目でその後は無かった、。我々と同じ菱ヶ岳から回った人が他に二人で我々を入れて周回者は計7人。

雪庇の踏み抜きに注意しながらも飯豊の美しさから目が離せない。

五頭が近づいてくる。奥のやや左、真っ白い平らなピークが前一ノ峰。

真っすぐに登れば先週昼食をとった分岐だが、ショートカットして前一ノ峰に直登することに

下の雪は固まっていて足も深くは埋まらず、雪崩もついていないのを確認し直登へ

途中で一休み

五頭ブルーに向かって


前一ノ峰に登頂

菱ヶ岳から辿ってきた稜線を背に


あとは下山

三の峰を下る

菱ヶ岳。奥に並んだ三つのピークの右側

菱ヶ岳に登ったコースも良く見えた

五頭ブルー

途中から菱ヶ岳を見上げる。右の白い尾根の奥に菱ヶ岳は隠れている?。左は菱より7m高い無名峰か。

無事周回を終えて駐車場に戻ってきた
二週連続晴天に恵まれ、特に今日は全き青空、それが終日続いて最高の菱、五頭周回を見守っていてくれた。
