光兎山 2010/11/20

  晩秋ひとり光兎に登る。出発時間が遅いのは急に思い立って向かったのであろう。地元の山はそれができる。旧ブログではその経緯を詳しく書いてはあるが、写真が少ないので改めて写真中心に作り直している。急がなくて良い事を急ぎ、急がなければならないことを後回しにするのは性か。そうしていかにも忙しそうにして時間は過ぎていく。

朝、庭から光兎を見て、登ろうと思ったようだ。

中束登山口