山行履歴(各年) 2002年山行履歴 2002年(H14)この年の8月に登山を再開。館長に色々聞きながら、近辺の日帰りの山ばかり登る。 2002(H14) 山 参加者 8/19 薬師山~朴坂山(稲家に電話) 1人 8/21 鳥坂山 ... 2020.07.06 山行履歴(各年)
山行履歴(各年) 東京時代の山行 東京時代1979≫1990和光市での浪人時代3年間、Sさんは前のアパートに住んでいた水産大の学生だった。僕が大学に入った年、彼に誘われて登ったのが雲取山。それが登山の始まり。 山 時期 雲取山 別記コ 1979秋... 2020.07.06 山行履歴(各年)
東京時代の山行 地蔵岳(鳳凰三山) 1983 北岳の翌年に鳳凰三山の地蔵岳に登った。韮崎駅からバスに乗ったのだろうか。青木鉱泉から登って御座石温泉側に下りたと推測できる。この山行、いくつかはっきりした記憶があるが、そのひとつは、登山口に向かう途中土木作業をしている人たちにどこまで行く... 2020.07.05 東京時代の山行雲の湧く稜線に
2008 山行 朝日連峰縦走 2008/6/6-8 前前年に飯豊完全縦走、前年は梶川から登って大嵓に下った秋元、高橋、安久の槍笠雨合羽チーム(翌年の槍から笠ヶ岳の縦走で一日も雨具を着ない日が無かったのでこう呼ばせてもらう)は,この年まだ残雪の多い朝日縦走をした。大鳥小屋以外幕営禁止の朝日連... 2020.07.05 2008 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
2007 山行 鷲ヶ巣山 2007/4/30 二つの山を登り降りして三つ目の山に登ってやっと着く、途中に小屋のない、日帰りを前提とした山としては最もきつい山だと、再開初年にひとり登った時にそう思った。この時は中ノ岳で引き返す人がほとんどで、頂上まで行ったのは自分だけだったような気が... 2020.07.05 2007 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
2004 山行 以東岳 2004/9/25-26 前月に朳差岳に登った四人に、池田さんの岳友鈴木さんも加わって以東岳に。三面からスーパー林道を通って大鳥、そして登山口の泡滝ダムへ。初日は三時間で大鳥の小屋。天気が悪かったのか写真はテントを写した一枚だけ。記録の意識がなかったのだろう。二日... 2020.07.05 2004 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
2004 山行 朳差岳 2004/8/7-8 佐藤貞治館長は村上高校の登山部の顧問で、生徒に重い荷物を持たせて自分はほぼ空身であちこちの山を縦走したことを自慢話のひとつにしていた。征平さんは関川山の会に半世紀どっぷり浸かってきた生粋の山屋であった。二人とも歴史文化財調査委員という硬い肩... 2020.07.04 2004 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
2004 山行 大樽山 2004/7/7 征平さんと二人の山行。胎内ヒュッテ脇から入る1,100mの山。林道を一時間歩いて着く足ノ松登山口の真北に位置し、飯豊主稜線鉾立峰から延びるアゴク峰の下方。初めはブナ林の中に登山道が続くが、途中からはほぼ藪道。 2020.07.04 2004 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
2004 山行 飯豊山(梶川尾根~大嵓尾根)2004/8/1-3 テント泊の縦走。梶川尾根から登って扇ノ地紙、門内、北股、梅花皮小屋で一泊目。梅花皮、烏帽子、大日にピストン、御西、飯豊本山で二泊目、最終日は大嵓尾根を下って戻るコース。梶川を登る途中、その頃あまり面識のなかった亀山東剛氏と遭遇、氏は五十嵐力... 2020.07.04 2004 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
2002 山行 櫛形山脈往復 2002/8/28 一年目の日帰り登山で一番苦しかったのは櫛形山脈往復だったかもしれない。櫛形山から鳥坂山まで縦走して、車一台だから同じ道を戻らないとならない。8月の低山、暑いこともあって後半はバテて、足を草に取られて藪の中に転がり落ちた記憶がある。一年目は頂... 2020.07.03 2002 山行山のアルバム