2010 山行 朴坂山 2010/1/23 館長はこの山の麓の集落、朴坂に生まれ、生活してきて、朴坂山自慢の第一人者である。一等三角点、秋の金屏風のような紅葉、女川河岸段丘の眺めなど、自分が作ったもののように自慢するのである。ただ冬の朴坂山は五頭と違って登る人はいない。1月ならラッ... 2020.07.09 2010 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
2010 山行 五頭山 2010/1/10 冬になると他に山が無いように五頭ばかり登る。前の年は3回、この年も3回。景色が良いのが一番、飯豊連峰が良く見える。登山口まで入れるのが二番、冬になると大概の山はその登山口までの道は雪で塞がれ車では行けないが、ここは除雪してくれる。三つ目... 2020.07.09 2010 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
2009 山行 飯豊山 2009/103-4 秋の飯豊は何回か行ったが、この時の紅葉が一番きれいだったかもしれない。大日杉7:00≫本山テント場16:40 ずっと雨具を着て、本山でさえガスで視界はなかったが、時々の晴れ間には正に飯豊の紅葉が姿を見せてくれた。石山さん飯豊初登頂。 初日... 2020.07.08 2009 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
2005 山行 鳥海山鳥海湖ガイド 2005/7/16 村上の会社の前を朝4時に出発。征平さんと僕は体力に自信のない人たちを任された。 征平さんが喜び過ぎている。 2020.07.06 2005 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
2005 山行 朝日連峰縦走 2005/9/13-15 日暮沢から入って竜門の小屋。二日目は竜門から以東岳までピストン、また竜門に泊り、三日目に大朝日に行って小朝日を回り日暮沢に戻った。当時は素人でも山の天気が分かるような情報はなく、台風でも近づいてなければ実行するという具合、この山行も天気... 2020.07.06 2005 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
2003 山行 焼峰山 2003/7/14 大久保先生と中村さんと三人、無事登って下りてきて、もうすぐ林道に出るという時に中村さんが用を足すと言うので、二人で先に行った。すぐ林道に出て、そこから車まで50mもないからだ。しかし、靴を履き替えて待っても中村さんは来ない。大にしても遅すぎ... 2020.07.06 2003 山行山のアルバム雲の湧く稜線に
東京時代の山行 地蔵岳(鳳凰三山) 1983 北岳の翌年に鳳凰三山の地蔵岳に登った。韮崎駅からバスに乗ったのだろうか。青木鉱泉から登って御座石温泉側に下りたと推測できる。この山行、いくつかはっきりした記憶があるが、そのひとつは、登山口に向かう途中土木作業をしている人たちにどこまで行く... 2020.07.05 東京時代の山行雲の湧く稜線に
2008 山行 朝日連峰縦走 2008/6/6-8 前前年に飯豊完全縦走、前年は梶川から登って大嵓に下った秋元、高橋、安久の槍笠雨合羽チーム(翌年の槍から笠ヶ岳の縦走で一日も雨具を着ない日が無かったのでこう呼ばせてもらう)は,この年まだ残雪の多い朝日縦走をした。大鳥小屋以外幕営禁止の朝日連... 2020.07.05 2008 山行山のアルバム雲の湧く稜線に