雲の湧く稜線に

雲の湧く稜線に

角田山(下見) 2019/3/27

 健康登山の下見。灯台コースを登り、カタクリの群生を見る。雪割草盛りの桜尾根を下る。  
雲の湧く稜線に

薬師山(冒険王) 2019/2/24

 今まで冒険王のスノーシューでは、下関の城山、高坪山とランクを上げてきた。次は朴坂山なのだが、急坂が何箇所かあって小学生には無理と判断し、薬師山を代替とした。  
雲の湧く稜線に

薬師山(朴坂山塊)下見 2019/2/22

2日後のスノーシュー登山の下見。途中から雪が残っていて道を失い、何年振りかで記憶も曖昧、目をつぶっても行けると甘く見ていたので地図も持って来なかった。姥杉の先でしばらくうろうろして綿野舞さんに電話、登るべき方向を教えてもらう。尾根に出ると、...
山のアルバム

五頭山 2014/12/28

年の瀬、五頭山に向かう。年の最後の山行、素晴らしい光景が待っていた。全山霧氷。 駐車場から三ノ峰登山口まで20分。 登り始める青空に霧氷。 三ノ峰に荷を置いて三角点へ。 前一ノ峰 そこから...
雲の湧く稜線に

平標、仙ノ倉 2013/6/29-30

 村民登山や歴史館行事の古道歩きに度々参加してくれていた綿野舞さんと、その前週吉祥岳の村民登山でそんな話になったのだろう。前年綿野舞さんたちのグループは槍ヶ岳に登ったが、自分は抜き差しならない事情で参加できず悔しかったと聞いて、今夏当会で計...
山のアルバム

北寒河山 2012/9/15-17

   連休に一人朝日に登る。今まで入ったことのない大井沢から障子ヶ岳を通って天狗角力取山の小屋で一泊、狐穴小屋で一泊。天気の良い連休だったが、夏のシーズンが終わり、紅葉にはまだ早かったので、二つの小屋とも利用者は多くなかった。狐穴の小屋での...
2010 山行

朴坂山 2010/1/23

 館長はこの山の麓の集落、朴坂に生まれ、生活してきて、朴坂山自慢の第一人者である。一等三角点、秋の金屏風のような紅葉、女川河岸段丘の眺めなど、自分が作ったもののように自慢するのである。ただ冬の朴坂山は五頭と違って登る人はいない。1月ならラッ...
2010 山行

五頭山 2010/1/10

  冬になると他に山が無いように五頭ばかり登る。前の年は3回、この年も3回。景色が良いのが一番、飯豊連峰が良く見える。登山口まで入れるのが二番、冬になると大概の山はその登山口までの道は雪で塞がれ車では行けないが、ここは除雪してくれる。三つ目...
2009 山行

飯豊山 2009/103-4

秋の飯豊は何回か行ったが、この時の紅葉が一番きれいだったかもしれない。大日杉7:00≫本山テント場16:40 ずっと雨具を着て、本山でさえガスで視界はなかったが、時々の晴れ間には正に飯豊の紅葉が姿を見せてくれた。石山さん飯豊初登頂。 初日...
2008 山行

平ヶ岳 2008/7/20-21

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