aganorth

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バッチ吾妻連峰

①と⑥(不明瞭)は吾妻小富士②③はシャクナゲの色違い④⑤グランデコから登った時買った物
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バッチ四阿山

四阿山に登ったのは二度、菅平から登って根子岳を回ってきたのと、嬬恋のスキー場のゴンドラを利用した時と。いずれもガスって眺望は良くなかった。③の根子岳、花の百名山、ウメバチソウと書きながらウメバチソウが描かれてないのが不思議(中間にあるポツポ...
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バッチ浅間山

浅間山本峰への登山は禁止され、外輪山の前掛山まで登れるが、この時は強風でその手前の避難壕で引き返してきた。現在は更に規制され、その避難壕までも行けないようだ。②の花はハクサンコザクラか。
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バッチ朝日連峰

相対的に登山者が少なければバッジの種類も少ない。①の白い部分は大朝日岳のY字(小文字y)雪渓、花は②もヒメサユリ③は大鳥池のイトウと以東岳。色は付いていないが花はヒメサユリに違いない(花弁はこんなに反らないが)。
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バッジ赤岳

八ヶ岳は大体歩いたが、この赤岳も一度だけ。①の左奥の覗くは硫黄岳か②は阿弥陀岳の方から見た赤岳③は缶バッチに見えるが七宝焼?で、特にデザインが優れている。
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バッジ赤城山

新潟が陰鬱な季節、群馬の空は晴れわたっている。赤い花にはレンゲツツジと説明が刻されている。象徴の大沼(おの)はいずれのバッジにも描かれている。
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バッジ天城山

天城はヒメシャラとアセビが多かった。
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バッジ赤石岳

①が山賛歌、他は2019年荒川三山と赤石周回の時買った物。③と④は登山者の姿と構図が同じだから同じ作家だろう。
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バッジ間ノ岳

間ノ岳には何度か登ったり通過したりしたが、バッジはこれだけ。昨年は確かにライチョウも見た。
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山のバッジの整理

先般の美ヶ原のハイキング、折り返し地点の王ヶ頭のホテルの売店には沢山の種類のバッチが下げられていたが、やはり「yamasanka(山賛歌)」のを勧めた。その山の特徴が良く表現されたデザインで、そして美しい(七宝焼風)。自分は持っていると思っ...