aganorth

バッジ

バッジ縞枯山

天気も悪く、頂上も樹林帯の中で眺望は無かったが、縞枯山荘で買ったオサバグサのこのバッジは快晴であった。簡略でも特徴を捉えている。特に名前の由来であるシダ類のような葉「オサ=機織りの道具」が良い。
バッジ

バッジ爺ヶ岳

2018年鹿島槍への山行、2日目に鹿島槍ピストン、一日曇りで劔、立山は全く見えなかったが、三日目は快晴、テントを畳む前に再び爺ヶ岳に登った。バッジの花は何だろうか。
バッジ

バッジ至仏山

雪の残る至仏山とミズバショウ、①の山賛歌のバッジには湿原を流れる川に山が映っている。
バッジ

バッジ塩見岳

南アルプスのほぼ中央に位地する塩見岳、三伏峠にテント泊で行ったのは2017年7月のこと
バッジ

バッジ祖父岳

雲ノ平の南東にある鐘状の山。この山の噴火で雲ノ平ができたそうだ。頂上は平坦で無数の大きなケルンが積まれていた。ハイマツの陰に高橋さんがリンネソウを見つけた。バッジの白い雲が素晴らしい。
バッジ

バッジ蔵王山

蔵王はお釜とコマクサ、それを入れたのが①②⑥ ⑤のサラサドウダンは良く描けている。
バッジ

バッジ五竜岳

①雷鳥とウスユキソウ(良く描かれてはいるが)と陳腐、五竜の山容も五竜に見えない。②は唐松岳方面から見た五竜、エイコーのこのシリーズの中では良い出来ではない。
バッジ

バッジ甲武信ヶ岳

甲武信ヶ岳には学生の時、西沢渓谷から登っている。テント泊で山小屋に泊まることは無かったので、売店を覗くこともなかった。だからバッジの存在自体を知らなかったが、当時からあったのだろうか。40年前のことだ。これらは2016年毛木平から信濃川源流...
バッジ

バッジ乾徳山

山の感じと富士とレンゲツツジ、①には全て揃っていて無駄なものが無い。
バッジ

バッジ黒部源流

上高地の河童は怖くないが、黒部の河童は怖い。