尾瀬周回(尾瀬沼~尾瀬ヶ原)2026/6/6-7①

 御池から燧ヶ岳の麓を一周する尾瀬の旅。初日は沼山峠から尾瀬沼、尾瀬沼を半周して尾瀬ヶ原の東端見晴へ。二日目は竜宮十字路からヨッピ吊り橋を渡って尾瀬ヶ原の一部を歩き、三条ノ滝を見て、燧裏林道で駐車場に戻った。最初の尾瀬は2007年の7月、今回と同じ沼山峠から入って尾瀬沼を一周したが、生憎の雨で合羽に傘を差して歩いた。尾瀬の良さが分かったのは、2023年の7月に鳩待峠から尾瀬ヶ原を突っ切って見晴まで歩き、翌日アヤメ平に登った山行。天気に恵まれ、湿原の両端に燧ヶ岳も至仏山も良く見えた。同じ月、やはり鳩待峠から入って山の鼻で一泊、翌日に至仏山に登った日も天気は良く、早朝の尾瀬ヶ原上田代の風景は忘れがたい。そして今回は沼と原とを合わせた山行。初日のコースタイムは4時間と少し。2日目も6時間に足りない行程だったが、思いの他難儀だっだようで、一番の笑顔を見せ歓声を上げたのは、尾瀬沼でも尾瀬ヶ原でも三条ノ滝でもなく、上田代に着いて池田さんから「あと30分だよ」と言われた時だった。

10時15分御池駐車場。ここに来るのは三度目。広い駐車場でストレスが無い。

10:50発で沼山峠へ

ハイシーズンではないのでバスも空いている

沼山峠到着

沼山峠登山口。ここから先ず尾瀬沼へ。

30分登ればあとは下り

尾瀬沼の東端、大江湿原に到着。夏ならニッコウキスゲが一面に咲く。

水辺に咲くミズバショウやシナノキンバイが橋から良く見えた。

大江湿原を尾瀬沼に向かって進む

湿原で一番多かったのはタテヤマリンドウ。星を散りばめたようだった。

リュウキンカも多かった。

燧ヶ岳(左奥)も良く見え始めた。

燧ヶ岳と御一行様

三平下の展望台。後ろは燧ヶ岳。

長蔵小屋

長蔵小屋でそば等で昼食。長蔵小屋の初代平野長蔵は尾瀬を拓いた先駆者であり、東電の開発計画から尾瀬を守った人でもある。もし彼がいなかったら尾瀬はダムの底であったろう。

水辺に咲くミズバショウ。今年の開花は早く、既に最盛期は過ぎていた。

沼の北岸を歩いて沼尻へ。ここは浅湖湿原。

雪解けの遅かった小さな沢にミズバショウ。沢山の沢が尾瀬沼に注ぎ、尾瀬沼の水は尾瀬ヶ原に流れる。尾瀬ヶ原の水は奥只見湖に流れ、やがて阿賀野川となる。

沼尻の休憩小屋でキンさんのきゅうり漬けを食す

尾瀬沼もここで見納め

尾瀬沼から尾瀬ヶ原へ、沼尻川に沿って下る。そのところどころにミズバショウ

ムラサキヤシオも満開だった

白砂田代

池塘に写る雲と新緑

何年振りかで見たミツガシワ

白砂峠

見晴に到着

桧枝岐小屋に到着して入浴の後、乾杯。笑顔が弾けるとはこのこと!右側に咲いているのはレンゲツツジ

6時過ぎ夕食

夕食後、ちょっと散歩

とても70歳には見えませんね。

談話室で

明日は4時起床で

9人1部屋でお願いしていたが、女性陣があまりに若々しいので、なにか間違いがあってはならないと心配してくださったご主審が、しっかり男女を分けて二部屋となっていた。゜