会津の奥までは時間が掛かる。檜枝岐村まで4時間では行けない。5時間近くは掛かる。北アルプスの登山口より遠いので、およそ日帰りは無理だと前泊にする。前泊だと初日にどう動くか考えないといけないが、七ツ岳(ななつがたけ)という、一昨年田代山への道中に見た、稜線が駱駝の背のように凸凹に見えた山に登ることにした。登山道はいくつもあるはずだったが、一昨年の災害で通行止め、唯一残っていたのはスキー場のゲレンデから登るコース。頂上に着くと雨が降ってきて、大急ぎで昼食を済ませて下山。

高杖高原スキーの駐車場。ゲレンデを通っていく。





ゲレンデを登ること1時間、ようやく登山口。ここから山頂までは40分。つまりゲレンデの方が長い。




七ヶ岳山頂。朳差岳と同じ1636mで、同じ三百名山。

ただしこちらは一等三角点



同じ道を下山

曇天の駐車場に戻る

途中も晩と朝と昼、三食分の食料を調達

以前泊まったことのあるバンガロー

現在の名は「からまつ」


男三人前泊の夕べ
この日予約していたのは尾瀬街道のバンガロー。以前雨の尾瀬沼を周回した後泊まった所。翌日登った会津駒の頂上で地震を感じ、それが中越沖地震であったから、ちょうど10年経ったことになる。
<冬に備えて準備の進むスキー場を歩く。乗用式の草刈機なども面白く見た>
登山道に入る。どこにでもある道だが、ここを歩けばここにしかない道だと分かる。
一等三角点!1,636mは杁差と同じ高さ
偶然にも前回と同じバンガローだった。
