槍から前穂 繋いで登る④2018/7/15-18

最終4日目は奥穂から前穂、そして岳沢に下る。吊尾根、重太郎新道は初めてなので、今日も又緊張の一日。5:40発≫6:39奥穂高山頂6:57≫吊り尾根≫9:02紀美子平≫10:00前穂高10:37≫11:28紀美子平11:40≫14:06岳沢キャンプ場水場14:35≫14:49岳沢小屋≫16:29岳沢入口≫16:58河童橋袂17:15≫バスターミナルからタクシー≫17:53沢渡駐車場

4:30頃、小屋の窓から見えた常念の夜明けまた

こちらは笠ヶ岳。今日もまた快晴を保証するかのような眺め。

最終日、ヘルメットの紐を更に引き締めて出発

笠が美しい

槍が見えてきた。

この翌月に周回した奥黒部の山々

奥穂高岳山頂

北側に槍を中心に広がる展望

南側

西側

北東の常念は逆光

これから向かう前穂方面

奥穂から前穂へ向かう

 

ここから吊り尾根

吊尾根から覗く槍方面

ミヤマダイコンソウ

紀美子平着。荷を置いて前穂に。

右奥は涸沢槍

前穂高山頂

右に常念から大天井岳、奥に後立山、左の槍の右奥に立山

後立山ズーム

奥穂から西穂

広い前穂山頂

その日の夕方着く上高地のバスターミナルも見えた。

前穂を下る

紀美子平から重太郎新道の下り

コバイケイソウ

珍しく良く撮れた小鳥、ウグイス

ここを下れば難所は終わり

岳沢キャンプ場の水場で休憩

賑やかな岳沢小屋

岳沢登山口

上高地河童橋手前から奥穂と吊り尾根

河童橋袂でコーラで乾杯!

河童橋から午前中歩いていた奥穂、吊り尾根を眺める

平日で閑散とした駐車場に無事到着

 学生時代、常念から入って槍から奥穂まで歩いたのは1985年だから、33年も前になる(2018年時点)。もう断片的な記憶しかないから、懐かしく思ったり新たに何か思い出したりするようなこともなかった。それでも多分、昔行ったことがあるからと後回しにして、そのうち気力を失くすことになっただろう。
 こうして写真で見ると、同行の二人は怖いもの知らずの若者でもなく、屈強の山屋でもない。上高地を徘徊するハイカーと変わらない様子の二人が、槍ヶ岳から前穂高まで厳しい岩稜を繋いで歩いてきたなどと誰が推測するだろうか。二人の体力と技術と、そして勇気に感謝する。