塩見岳2017/7/15-17 /2日目~3日目

頭痛薬を飲むくらいだから軽い高山病なのだろう。富士山と北岳2回と、これが4回目ということになる。倦怠感もそのせいだ。しかし今日の荷物は軽いから心配は要らないと思っていたが、帰りは思うように歩けず、水くみも任せて花畑の写真を撮っていた。

準備

テント場出発

右へ行けば荒川岳方面

ハクサンシャクナゲ、奥に中央アルプス

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三伏山で眺望が開けた。右の塩見岳の左に、農鳥、間ノ岳、北岳、甲斐駒、千丈ヶ岳と南アルプス北部の山が一望できた。

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来た方向の奥には荒川三山と赤石岳。ここは南アルプスのちょうど真ん中。

三伏峠の小屋も小さく見える

確かに私の表情は冴えない。首にサロンパスも貼っている。担いだザックも高橋さんの物。

塩見を右に見ながら先に進む

樹林帯へ

束の間、草原に出てグンナイフウロ

塩見小屋まではほぼこんな樹林帯

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樹林帯のアップダウンを経て塩見小屋前に着くと、前を塞ぐように塩見岳が屹立する。

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右から農鳥、間ノ岳(左に北岳が小さく覗く)、甲斐駒、千丈ヶ岳

塩見岳への登り。右が天狗岩、左奥が塩見

 

ミヤマダイコンソウ

シコタンソウ

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天狗岩まで登ると塩見は屏風のように立ちはだかる岩の山

最後の急登

ミヤマオダマキ

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結構な岩場

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ミヤマオダマキ。今季初めて見る花も多かった。

イワウメ

ハクサンイチゲ

ミヤマツメクサの束

塩見岳西峰到着

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塩見岳西峰から東峰を見る

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東峰に行こうとするわずかの間に富士が姿を見せてくれた。

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塩見岳東峰

塩見岳から南アルプス北部へ続く道

西峰に戻って

西峰で昼食をとってから下山。帰途頭痛と倦怠感は増して、のろのろと歩いた。

キバナノコマノツメ

塩見小屋前

振り返ると塩見岳には雲が掛かってきた。

グンナイフウロ

シナノキンバイの群落

花畑には鹿止めの柵

テント撤収して

3日目、下山の際も他のメンバーに荷物を分担してもらい、無事下山。

いざ下山

無事下山。そこにはバス待ちの行列。

バスには乗らず歩くことに

池田さんは例の韋駄天走りで、車をゲートまで持ってきてくれていた。清志郎なら「サンキュー!愛してまーす!」と叫ぶところだが、私は「どうも、どうも、どうも」と高橋敬三程度のことしか言えなかった。

麓の塩湯荘に入って帰途に就く

塩見岳初日