綿野舞さんは前日になって都合が悪くなり、和幸は後発して追うという知らせ。今年の雪の少なさは前例なし。ここ十年は夏よりも残雪期に登ることの多かった光兎山だが、この少雪が上でどんな状態なのかと若干不安を持って登り始める。

ところが雪が降り始めて、でもとてもきれいで。予報は晴れ、特に昼頃は全き晴れの予報。

虚空蔵峰の登りで積雪が始まるが太陽は輝き始めて。

観音峰に到着。夏山ならここで半分だが、木立に透けて見える雷までの急坂、そしてその後ろの本峰、光兎までは更に急登、雪の具合はどうか、石山さんの顔に不安無し!

観音峰から一旦鞍部に下りて、後ろに本峰が控える雷峰に向かう。

硬かったり柔らかかったりして不均一な雪質の急斜面

雷峰直下の登り 。後ろは左が湯蔵山、真ん中が元光兎。

雷峰到着。ここでようやく本峰光兎の全貌が見える。 アイゼンを履いてアタック開始。


本峰への直登。後ろ、真ん中に尖ったのが雷峰。

頂上直下、あと一歩。


後発の和幸も遅れて到着。

朝日連峰の雲が取れてすっきり見えてきた。


雷峰まで来てほっと一息。


あとは「星屑の町」を歌いながら帰るばかり。暗くなる前にと大急ぎで。

