五頭山 2025/1/26

新年の初登山は少し遅くなったが恒例の五頭山。予報は快晴だったが、稜線は雲の中。テントを張って昼食後、ようやく五頭の空が現れた。関川5:50発>7:20村杉駐車場7:35>8:00三ノ峰登山口8:15>10:40三ノ峰>11:11前一ノ峰>11:30分岐付近にテント設営昼食13:00>13:22前一ノ峰>13:45三ノ峰>15:20三ノ峰登山口>15:42駐車場着

三ノ峰登山口で一枚脱いでアイゼンを履く

いきなり始まる急坂をゆっくり、体を馴しながら

早出した登山者はもう下りてくる。

もうすぐ七合目

青空は見えないが、白い世界も美しい

山毛欅(ぶな)の木肌と雪のコントラストが美しい

九合目からのブナ林

三ノ峰到着、避難小屋は竹竿の下

二ノ峰の登り

一ノ峰の登り

一ノ峰の登り

一ノ峰

山スキーの青年に撮ってもらった

一ノ峰

一ノ峰と前一ノ峰との暗部

前一ノ峰

前一ノ峰

前一ノ峰を下って風の無い場所を探し、テントを張る。

テントを張って昼食

 

テントを出ると陽が差してきた

左、登山者が立つのが前一ノ峰、中央に二ノ峰、そして三ノ峰、右奥に四ノ峰

前一ノ峰に登り返す

前一ノ峰

前一ノ峰から一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰

登山者が歩いているのは一ノ峰。青い空が見えてきた。

一番奥に見える三ノ峰に戻る

前一ノ峰。飯豊は結局雲に隠れたままだった。

一ノ峰

一ノ峰から二ノ峰へ

三ノ峰

三ノ峰から蒲原平野

稜線を何度も振り返りながら三ノ峰を下る

五頭ブルーが頭上を覆う

九合目のブナ林に広がる青空

駐車場着

予報通りの青空が出てきたのはテントを畳んで下山にかかった午後1時過ぎ。登山後半はこの五頭ブルーの空の下を歩くことができた。