赤松沢の大欅(下見) 2019/5/2 雲の湧く稜線に 2021.03.01 大里峠の古道から逸れて渡渉、山道を登る。 今は亡き御両名、佐藤貞治先生と横山征平さんと三人で、人に聞いた巨木を探しに沼川を辿り、その支流赤松沢を遡った経緯は旧ブログに書いた。そして今回下見に至る経緯も。 大里峠の古道から逸れて渡渉、山道を登る。 渡渉。副班長は抱かれて渡る。 欅三本の巨木は一ヵ所にあり、その中でこれが一番大きい。 幹回りは7m30㎝ 巨木は少年の心を高ぶらせ、そして転ばせる。