雲の湧く稜線に 迦葉山 2016/11/20 11月も半ばを過ぎると裏日本の名の通り、日本海側は毎日霙交じりの雨が続き、陰鬱な季節が始まる。ところが車で二時間余走って関越トンネルを越えた先にはサングラスが必要な太陽光が降り注ぐ別天地が待つ。この日は天狗の弥勒寺、迦葉山へ。 ... 2020.07.24 雲の湧く稜線に2016 山行
2017 山行 赤城山2017/12/16-17② 草木湖の畔の国民宿舎で泊まって、翌日はわたらせ溪谷鉄道沿いに進んで足尾銅山見学、その後、明智平で華厳の滝を眺める。 2020.07.24 2017 山行
雲の湧く稜線に 月山(下見) 2018/7/20 月山は毎年夏の健康登山として計画され、その度天気が悪くて中止となってきた。それでも下見だけは怠るわけにはいかない。年によって雪の状態が違うからだ。残雪は毎日変わる。だから下見も本番に近い方が良い。結果的にこの年も中止になったが、下見で天気と... 2020.07.24 雲の湧く稜線に2017 山行
雲の湧く稜線に 飯士山 2018/2/25 テンクラで見るとこの辺りしか天気が良い場所がなくて、前回鋸尾根から登った時に綿野舞さんが参加できなかったので飯士山にした。真冬スキー場から登った記録があったので、それを頼りに行ってみたら駐車場は満杯、リフト待ち30分の混み様、天気の情報は... 2020.07.23 雲の湧く稜線に2018 山行
雲の湧く稜線に 迦葉山–子持山 2019/12/8-9の①迦葉山 迦葉山は弥勒寺の天狗が有名、和尚岩がシンボル。子持山は高速を走っていると稜線に突き出した獅子岩が目立つ山。いずれも二回目。 2020.07.23 雲の湧く稜線に2019 山行
雲の湧く稜線に 薬師山(村民登山) 2019/11/2 晩秋の里山、朴坂山塊馬蹄形縦走だと時間が掛かるので、半馬蹄形で朴坂に下る。生きている限り付き纏う日々の屈託を時々こうして解消するのが処世術なのであろう。 2020.07.23 雲の湧く稜線に村民登山2019 山行