バッジ バッジ平標山 平標は6月、花盛りを迎える高山植物を見るために全国から登山客が訪れるが、バッジの種類は少ないようだ。私なら平標から仙ノ倉山への稜線を描き、そこにハクサンイチゲの白とミヤマリンドウの青い花弁を入れるが。 2024.06.30 バッジ
バッジ バッジ大菩薩嶺 たった一度しか行ったことがない大菩薩嶺のバッジが5個、確かめずにまた行けば同じ物を買うことになる。②は山がリアルで良い。④はウスユキソウ。中心の花の黄色が良い。 2024.06.30 バッジ
バッジ バッジ白馬岳 大雪渓が三つ、①は三山にミヤマオダマキ②の黄色い花はタカラコウか。⑤のキヌガサソウは良く描かれているが、葉が八枚、花弁(ガク)が九枚である。葉と花が同数なのがキヌガサソウの特徴なのだが。 2024.06.30 バッジ
バッジ バッジ十文字峠 1984年Sさんと西沢渓谷で一泊、甲武信ヶ岳を越えて十文字峠で二泊目を過ごしている。そこから毛木平に下り、小海線で戻った。バッジを買ったのは2016年毛木平からの周回での通過時。 2024.06.30 バッジ
バッジ バッジ縞枯山 天気も悪く、頂上も樹林帯の中で眺望は無かったが、縞枯山荘で買ったオサバグサのこのバッジは快晴であった。簡略でも特徴を捉えている。特に名前の由来であるシダ類のような葉「オサ=機織りの道具」が良い。 2024.06.30 バッジ