2013 山行 武甲山–雲取山② 2013/11/29-12/1 宝登山麓、ゴルフ場の高台から朝の武甲山と秩父を見て三峰口へ出発。40年前に乗ったはずの駅と神社を繋ぐローブウェイは姿形も無い。 ... 2020.07.28 2013 山行雲の湧く稜線に
雲の湧く稜線に 武甲山①–雲取山 2013/11/29-12/1 初日秩父の武甲山に登り、宝登山麓のゴルフ場のバンガローで一泊目、二日目に雲取山に登って山荘で二泊目。雲取山は東京時代の山行で最初に登った山だった。ザックは借り物、雨具は今百均で売っていそうな透明なビニール、靴は運動靴。おまけに天気は曇りか... 2020.07.28 雲の湧く稜線に2013 山行
雲の湧く稜線に 苗場山 2013/8/18 苗場山を秋山郷から登るのは初めて。秋山郷までの道は遠く、そして怖かった。その割に?小赤沢コースの駐車場が広いのに驚く。今(2020/7/28)改めて見直して、湧き上がる雲を背景にして木道を歩く登山者の写真があって、偶然撮れたのだろうが、... 2020.07.28 雲の湧く稜線に2013 山行
雲の湧く稜線に 吉祥岳(村民登山) 2013/6/22 なぜマイナーなこの山にしたかは覚えていない。近くの山は大概行ってしまったこともあるし、前々年の11月に会で登って、Мさんが大量のヒラタケを取ったことなどがあったからかもしれない。天気は曇り、朝方まで雨だったので雨具のズボンだけ履く。牛の首コ... 2020.07.28 雲の湧く稜線に2013 山行村民登山
雲の湧く稜線に 吉祥岳(下見) 2013/6/21 村上市大毎の吉祥清水は清水界では有名だが、その名の謂われはすぐそばの吉祥岳。この日の下見も午後1人の出発、登山は翌日、余裕のないスケジュールで動いていた。写真も数枚、登山道だけ確かめて、帰りは吉祥清水をかぶ飲みして帰ったのだろう。 2020.07.28 雲の湧く稜線に2013 山行
雲の湧く稜線に 米山 2013/6/2 米山登山の王道、大平から登る。米山は新潟に生まれたからには、そこが北であれ南であれ一度は登りたい山だ。民謡にも歌われ、日本海からせりあがる独立峰の三角形の姿はどこからでも良く見える。登ったことのある県人はあれこそ米山だと指さして説明し、... 2020.07.28 雲の湧く稜線に2013 山行
雲の湧く稜線に 多宝山~弥彦山(下見) 2013/4/20 この頃の下見は一人で行くことが多かった。自分だけの都合で行けること、そして自分のペースで歩けるから短時間で行けること。この下見も公民館を昼に出ている。 第一行、一文目の「ど真ん中」が意外で面白い。普通こうい... 2020.07.28 雲の湧く稜線に2013 山行
雲の湧く稜線に 二王子岳 (撤退)2013/4/13 この年4月は秋元の担当、彼が選んだ山は二王子岳。まだ一度も登ったことがないと云う。 秋元の二王子岳初登頂はその後2年を待つことになったが(2015/4/12)... 2020.07.27 雲の湧く稜線に2013 山行
雲の湧く稜線に 二王子岳 2013/3/24 残雪期の二王子も五頭と並んで人気の山。 残雪期の二王子も五頭と並んで人気の山。 避難小屋で昼食をとって下山 残雪期、晴れた日の二王子は素晴らしいの見本のよ... 2020.07.27 雲の湧く稜線に2013 山行
雲の湧く稜線に 五頭山 2013/3/17 二月の五頭からちょうどひと月、天気に誘われ、また五頭に足を向ける。三ノ峰から三角点まで行き、五ノ峰から扇山を通る周回コース。晴れだから、のコース。雪は固く締まって歩きやすいが、もう霧氷の季節は終わっている。 ... 2020.07.27 雲の湧く稜線に2013 山行