2009 山行 浄土平、吾妻小富士 2009/9/13 新潟は雨ながら福島は晴れの予報。浄土平に着くまではその通りの青空だったが、着いてみると強風。酸ヶ平は更に風強く、酸ヶ平の避難小屋に逃げ込み、風の収まる気配がないので、早い昼食。人の出入りあり、常に10人ほど。この小屋はつまりこの年5月の... 2020.09.03 2009 山行雲の湧く稜線に
2009 山行 倉手山 2009/9/6 小国町の倉手山は飯豊を眺める絶好地としてつとに有名で、宮城から来た人にも会ったことがあるし旅行会社のツアーさえもある。人で溢れる人気ぶりを見た横山征平さんは山が潰れてしまうと心配したほどだ。飯豊連峰の展望台と云えば二王子岳だが、二王子の半... 2020.09.03 2009 山行雲の湧く稜線に
2009 山行 大朝日岳② 2009/8/22-23 二日目朝5:45小屋を後にして下山開始。7:45小朝日岳≫9:00鳥原小屋≫9:30分岐≫10:25畑場峰≫11:40古寺鉱泉着。 ... 2020.09.03 2009 山行雲の湧く稜線に
2009 山行 大朝日岳① 2009/8/22-23 古寺鉱泉から入って古寺山経由、朝日小屋泊。下山は鳥原経由で別の道を下った。古寺山を通らない、この別の道は2017年5月の連休に大朝日に登った時に登り下りで通った道だが、この時は残雪期で以前通ったことなどつゆ思い出さなかった。関川5時発≫... 2020.09.03 2009 山行雲の湧く稜線に
2009 山行 槍ヶ岳から笠ヶ岳へ4/4 2009/8/7-10 最終4日目 5:20小屋発≫6:20笠新道分岐≫10:10左俣林道≫11:25新穂高温泉≫安房トンネルを通り長野周りで19:45帰着 眺望の少なかった雨の4日間は様々な教訓だけ私たちにもたらし、そして無事に帰してくれた。 ... 2020.09.02 2009 山行雲の湧く稜線に
2009 山行 槍ヶ岳から笠ヶ岳へ3/4 2009/8/7-10 3日目4:30起床 7:10双六小屋発 双六岳に登ってから笠ヶ岳に向かうつもりで準備していたが、たまたま話した管理人かガイドの人が今日は雷雨になるかもしれないから真直ぐ双六には登らず真直ぐ笠ヶ岳に向かい早めに着いた方が良いとアドバイスして... 2020.09.02 2009 山行雲の湧く稜線に
2009 山行 槍ヶ岳から笠ヶ岳へ2/4 2009/8/7-10 2日目霧雨の中6:25槍平小屋出発≫11:08飛騨乗越11:54槍ヶ岳山荘前12:30~13:30槍ヶ岳往復≫14:02双六小屋目指し西鎌尾根を歩き始める。18:47樅沢岳、この頃から雷鳴し大急ぎで19:20双六小屋。この日も遅くなり、... 2020.09.01 2009 山行雲の湧く稜線に
2009 山行 槍ヶ岳から笠ヶ岳へ1/4 2009/8/7-10 2009年、和幸と裕美子さんと三人で行った槍から笠ヶ岳、三泊四日の周回は忘れられない山行のひとつだ。当初槍から南岳、大キレットを越えて奥穂に行き、白出沢ルートで新穂高に戻る予定であったが、初日から雨と渡渉で荷物は濡れて重くなり、二日目も午... 2020.08.31 2009 山行雲の湧く稜線に
2009 山行 光兎山(採火式) 2009/8/1 この年新潟国体、詳細は忘れたが、その聖火の元になる火を光兎山頂で採火するべく、関川山の会の人達を中心に登る。故高橋賢吉氏は直径1m程のパラボナアンテナを担いで登った。アンテナの全面に銀紙が張ってあり、その反射で火を起こそうというのであっ... 2020.08.31 2009 山行雲の湧く稜線に光兎山
雲の湧く稜線に 朳差岳② 2020/8/23-24 朝食後頼母木山に登り、テントを畳んで8時出発≫9:00大石山からサブバッグで朳差ピストン10:30朳差岳12:00大石山戻り昼食後下山。 ... 2020.08.30 雲の湧く稜線に2020 山行