2023山行 日本国(春の健康登山)2023/4/22 今年最初の健康登山。昨年の晩秋、摩耶山の帰りに秋元と登ったら、20年前の記憶より良く整備されていて、この山を候補に挙げていた。当日の予報、雨の心配はなかったが、頂上の昼の気温が8℃、風が13mと寒さ対策を追伸した。歴史館7時10分発、坂町、... 2023.04.24 2023山行雲の湧く稜線に
雲の湧く稜線に 五頭山 2018/1/8(訂正) 山行履歴の2018/1/8の五頭山が翌年2019/1/6の五頭と間違って張り付けていたので訂正してここに載せます。2018年は晴天、2019年はガスって二ノ峰止まりでした。 7:54 駐車場発8:24三ノ峰登山口発10:42三ノ峰 ... 2023.02.14 雲の湧く稜線に2018 山行
2022 山行 筑波山 2022/11/19-20 12年前のこの時期、筑波山に登った時に驚いたのは雪であった。新潟の冬から逃げて茨城まで来たのに、まさか雪に遭うとは。今回は人。紅葉の時期で天気が良かったためか、関東中の人が集まって、駐車場まで1時間以上の渋滞。駐車場の誘導員に「いつもこんな... 2022.11.23 2022 山行雲の湧く稜線に
2022 山行 牟礼山(下見)2022/10/22 牟礼山は単独行の頃から登っている馴染みの山だが、特に印象深いのは亀山さんに教えたもらった冬道から登った時だ。あの頃は中村さんも大いに元気でと思うと感慨深い。下見予定の土曜日は午後から雨の予報なので、シシノクラ平の巨木の道と、牟礼山登山口手前... 2022.10.26 2022 山行雲の湧く稜線に
2022 山行 白馬三山 2022/9/25-26 9月は池田会長担当で槍ヶ岳計画、三泊四日で蝶から常念を回って槍に至るルートを計画していたが、週末ごとに台風が来て延期。下旬まで延期になったが、一泊の日程しか取れず、白馬となった。 白馬岳は東京時代の1987年、北小谷から入って風吹大池、... 2022.10.05 2022 山行雲の湧く稜線に
2022 山行 朳差岳2022/9/30-10/1 2日目 2日目も秋晴れの快晴 5:32山頂で日の出≫小屋に戻り食事と仕度≫7:13小屋発≫7:18山頂7:25≫7:40長者平で賢吉さんの慰霊碑拝む7:47≫8:16前朳差≫9:09千本峰9:20≫途中日帰りピストンとHさんと交差≫10:00権内ノ... 2022.10.03 2022 山行雲の湧く稜線に
2022 山行 朳差岳2022/9/30-10/1初日 バドミントンの師匠Kさんは登山道管理者の職員、Tさんは村の観光の仕事に携わっている。一度は登りたいという希望を叶えるべく計画を練ったが、8月4日の水害で登山どころではなくなり、約二月遅れての実行となった。夏の山行が秋になって、花は無いが、大... 2022.10.03 2022 山行雲の湧く稜線に
2022 山行 八海山 2022/9/11 日曜月曜とこれといった用もないので、白馬から不帰キレットを越えて唐松岳へ行こうかと数日前から天気を気にしていたが、月曜の天気が悪いので日帰りに。昨年はロープウェイを使わず、屏風道を登って新開道を下ったので、巻道を通らなかった。巻道とは普通峻... 2022.09.14 2022 山行雲の湧く稜線に
雲の湧く稜線に 入笠山/木曽駒ヶ岳 2018/7/1-2 今回(2022/8/22)木曽駒に登って、四年前初めて登った時のこと、天気とか眺望とか(空木岳は見えたのか)思い出してみてはっきり思い出せないので、ブログも見たが、旧ブログだと写真が少なかったので、改めてその時の様子を載せることにした。初日... 2022.08.31 雲の湧く稜線に2018 山行
2022 山行 木曽駒ヶ岳~空木岳③2022/8/21-23 最終3日目は朝から霧雨。水場まで往復して最後尾の出発。同宿の方々はいずれも健脚で、駒峰ヒュッテで休憩するお二人をお見かけした以外は影さえ見えず、皆韋駄天走りで登って下山されたようだ。ずっと眺望無し、出発時に着た合羽を脱いだのは最後林道終点に... 2022.08.28 2022 山行雲の湧く稜線に