村民登山

2010 山行

五頭山(村民登山) 2010/4/25

  2006年から2008年までの三年間、朳差岳登頂を目指して年7回計画で実施した健康登山の中で、四月の五頭山は天気が悪く中止になったままだったから、残雪期初めての村民登山となった。雪の山を歩くのは初めての人が多く、滑ったり転んだりしながら...
2012 山行

徳網山(村民登山)2012/10/14

 天候に恵まれ、秋のブナ林の中の登山道を快適に歩く。頂上で飯豊方向に向かって手を合わせ、長年この登山に尽くしてくれた征平さんを慰霊する。 下山がつきものの山は特異なスポーツだ。喜びのピークは文字通りピークだが、むしろ下山...
雲の湧く稜線に

吉祥岳(村民登山) 2013/6/22

なぜマイナーなこの山にしたかは覚えていない。近くの山は大概行ってしまったこともあるし、前々年の11月に会で登って、Мさんが大量のヒラタケを取ったことなどがあったからかもしれない。天気は曇り、朝方まで雨だったので雨具のズボンだけ履く。牛の首コ...
雲の湧く稜線に

屏風岳(村民登山) 2015/10/17

寒さ対策だけ追加連絡した登山当日は二日前の天気と打って変わって暑いくらいに。 屏風岳は雲の中で眺望はき...
雲の湧く稜線に

菩提寺山(村民登山) 2015/5/24

途中で五泉の牡丹園に寄り、頂上で昼食時間になるように調整。 こうして振り返ると、近くて低い山も参加者の多い村民登山には適しているようだ。ちょっと寄り道して...
雲の湧く稜線に

蔵王山(村民登山) 2014/7/5

蔵王の花の時期に合わせ、予報も悪くなかったが雨、景色は見れなかったが、花は多かった。刈田岳下のレストラン駐車場下車、刈田岳、馬の背、熊野岳、ローブウェイ山頂広場のピストン。 ...
雲の湧く稜線に

薬師山(村民登山) 2019/11/2

  晩秋の里山、朴坂山塊馬蹄形縦走だと時間が掛かるので、半馬蹄形で朴坂に下る。生きている限り付き纏う日々の屈託を時々こうして解消するのが処世術なのであろう。
村民登山

平標山(村民登山) 2019/8/11

 7月28日(日)に予定していた平標登山は台風のため代替日のこの日に延期。暑さもあって平標の家までの急登がきつそうだった。平標の家で長めに休憩はしたが、疲れた体で頂上までの道程は長く感じただろう。おまけに全てはガスの中、眺望は全く効かない。...
2004 山行

月山(下見・村民登山)2004/7/5・25

まだ歴史館勤務であったが、同じ生涯学習課なので村民登山にも参加した。7/5に下見、四人で行って小池さんに湯殿山口に車を回してもらった。出発が遅くなり弥陀ヶ原を出たのは10時を回って大急ぎの登行、下山も遅くなって湯殿山口で待つ小池さんに心配を...
2005 山行

新保岳 2005/5/20・26

公民館に異動になって、春と夏の登山の担当になった。5月の新保岳はその最初。山ばかり登っていたから前年からスタッフとして参加し、月山の下見にも征平さん、大久保先生の三人で行っている。 20日の下見。新保岳の魅力はここ、ブナ林。征平さんに...