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オッドアイ・Tの猫とその一味

オッドアイTの猫とその一味第95話「来世はハワイで」

そこに行けばすべては幻に見える。果たせなかった夢も守れなかった約束も、悔いも怒りも。鼻黒、半猫もそうだろう。水汲みさえしていれば、なにも考えなくて良い。鼻黒は鼻黒のまま、半猫は半猫のまま、そして私は今の私のまま、生きて暮らして何の悔いも無い...
走ること

元旦マラソン2026

晴れれば最高だけれど、せめて雪が無ければ、と思っていたのに、前日大晦日から雪が降り出し、夜になって今季初めて除雪機を稼働した。そのせいもあって寝るのが遅くなり、朝は6時からまた除雪。除雪しないと車が出られないからだが、昨夜除雪したのに意外と...
オッドアイ・Tの猫とその一味

オッドアイTの猫とその一味第94話「鉾立に到着」

三通目の手紙を読み終えた時に、雲が太陽を隠して谷間に風が吹いた。吹雪になれば鉾立の急坂を登れるのは厄介だ。夏道ならジグザクに登って滑落こそないが、今は硬い雪を直登するしかない。一人が滑ればその後ろが巻き込まれて滑る。5人目が滑れば95人が滑...
オッドアイ・Tの猫とその一味

オッドアイTの猫とその一味第93話「猫塚」

Tの病気は脳梗塞です。海岸の病院でリハビリしているそうですが、家に戻ることはないでしょう。だからTの猫はもうTの猫ではないのです。Tの残した物は猫塚しかなくなりました。私の父母が健康で農業をしていた時代、育苗用のビニールハウスが二棟、そこに...
オッドアイ・Tの猫とその一味

オッドアイTの猫とその一味第92話「その後の餌係」

二通目の手紙 コロニャン禍で多くの猫が死んでしまい、その猫を埋葬する仕事で成金となったTは今や体を壊して施設に入っています。自分で増やした猫を処分して金を得ることは意図したことではなかったにせよ、自業自得の構図であり、病になったのは、その...
2025 山行

鹿狼山≫女神山2025/12/6-7

例年群馬の山に行く12月、昨年の赤城鈴ヶ岳は吹雪、泊まった水上は大雪だったので、今年は福島に。県境の山は雪でも太平洋側ならその心配はないだろう(筑波山で雪にあったことはあったが)。 ...
2025山行履歴

忘年登山/2日目/日山

初めての阿武隈山地の山。この日も一日晴れてくれて愉快な山行となった。 ...
2025山行履歴

忘年登山/初日/霊山202511/15

今年の忘年登山は福島へ。長井から南陽へのバイパス、南陽からの高速が繋がって、随分近くなった福島。以前登った霊山と、阿武隈山地第二の高峰日山に登山。関川出発も長野や山梨とは違い、だいぶ遅い7時。 ...
2025 山行

秋の山城を訪ねて/天神山城址 2025/11/8

三、四日と晴れが続いた最後の日、行楽日和の晴天に恵まれた。翌日から続いた雨を考えると、渡辺さんのお賽銭のご利益はあらたかであった。関川7時発≫丸小山公園≫天神山城址本丸まで往復≫12:15丸小山公園で昼食13:15≫弥彦駅付近駐車場≫徒歩で...
2025 山行

秋の山城を訪ねて(天神山城址)下見 2025/11/3

予報は悪かったが、この日しかなく、雨の中の登行を覚悟して出発。この日文化祭(健康登山22年の写真展示)の片付けが午後3時からあり、本番より早い6時に関川を出る。高速を巻潟東を下りて、登山口の丸小山公園まで2時間。降りそうで降らない空模様、天...